合格への願い込め...さまざまな受験生応援グッズを紹介!“願いだこ”でご利益も?

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  • 受験シーズン本格化…さまざまな祈願グッズ登場
  • 鉛筆、梨そして“たこ”も!
  • 来年度から「大学入学共通テスト」へ…受験生「今年で決めたい」

“合格”形の鉛筆や「願いだこ」も

2019年度で最後となった大学入試センター試験が終わり、受験シーズンが本格化。
2020年度から「大学入学共通テスト」がスタートするのを前に、受験生からは不安の声、そして2020年にかける決意の声が聞かれた。

そして、2020年も受験生たちを応援しようと、さまざまな祈願グッズが登場している。
五角(合格)形の鉛筆や、「絶対合格」と書かれただるまの消しゴムなど、受験生を応援する文房具の数々。

中でもおすすめは...

ぶんぶん堂 松江店 福島瑞生さん:
『さくらさくえんぴつ』という鉛筆。削りカスが桜の花びらになって、最後これを筆箱に入れて受験に挑むというような願掛けグッズ

値段も「394(咲くよ)円」と語呂合わせで、縁起を担いでいる。

さらに、松江市の瑞龍院に新たに登場したのが『願いだこ』。

タコは「善いものに吸い付く」「苦難を煙に巻く」などと、ご利益がある要素が詰まっている。
受験票を『願いだこ』の上に置くと試験に合格できる、つまり『置くとパス(octopus)』…英語でタコを意味する『オクトパス』とかけている。

さらに、こんな工夫も...

瑞龍院 藤谷泰成住職:
目玉を飛び出したようにした。『芽が出ます』ということで...

「祈念樹」の梨で合格を後押し

一方、安来市の「道の駅 あらエッサ」では、2020年も受験生の合格を後押しする梨が登場している。
安来市の農家・板持浩二さんが、12年前から毎年販売している『合格まちがい梨』。

“学問の神様”と言われる菅原道真誕生の地・菅原天満宮で祈祷された梨の木を“祈念樹”とし、栽培されている。

梨農家 板持浩二さん:
地元のおばあさんが孫に送って『東大に合格しました』という、うれしいはがきをもらった

実は、2020年はさらにパワーアップの要素が!

(Q.毎年『合格まちがい梨』を販売されている板持さん自身は、何かご利益がありましたか?)
梨農家 板持浩二さん:
ことし5月17日に島根県である、東京2020聖火ランナーに当選した

東京2020オリンピックの聖火ランナーに見事内定! 安来市を代表して走る。
『合格まちがい梨』は、100個販売の予定。

2021年からの「大学入学共通テスト」とは

センター試験は2020年で最後。2021年の試験から、「大学入学共通テスト」へと変わる。

ただ、記述式問題をめぐって2019年12月、文部科学省が導入の見送りを発表。受験生に混乱を招いている。
そんな大学入学共通テストとは?

松江予備校 進路指導部・英語科 久保悠輔さん:
英語のセンター試験では、筆記が200点、リスニングが50点の配点だったが、来年からは、筆記が100点、リスニングが100点

英語ではリスニングの対策が重要に。さらに、筆記試験の形式についても…

松江予備校 進路指導部・英語科 久保悠輔さん:
発音・アクセント問題が取り除かれて、すべて読解の問題になる

しかし、ほとんどの教科の詳細はまだわかっていない。

受験生:
ことしでセンター形式が終わるので、なんとか決めてしまいたい

受験生:
不安がある。ことしで決めたい

大学受験の第一関門と言われる最後のセンター試験は、18日(土)と19日(日)に行われた。
合格への願いを込め、ラストスパートを迎える。

(山陰中央テレビ)

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