“成人式”は18歳?20歳?民法改正でどうなる成人式…自治体にアンケート調査

カテゴリ:国内

  • 成人年齢引き下げでどうなる”成人式” FNNがアンケート調査
  • 「18歳」と決定の自治体ゼロ、ほとんどが「未定」
  • 「成人式」→「二十歳(はたち)を祝う 成人のつどい」と名称変更の自治体も

成人式が行われる中、成人年齢については民法の改正により2022年4月以降、今の20歳から18歳に引き下げられることがすでに決まっている。

それでは今後、成人式に出席する年齢は18歳か20歳、どちらなのか。FNNが首都圏の主な自治体にアンケート調査を実施し、57の自治体から回答を得た。

これまでと変わらず「20歳」とすでに決定している自治体は12で、東京・八王子市や千葉市、川崎市などが回答した。成人年齢に合わせて引き下げ、18歳と決めた自治体はゼロだった。「引き下げるかどうか未定」が45となっている。

「20歳」と決定した理由は?

「20歳」のままにするという自治体が現状では先行しているが、理由について次のように答えている。

「大学受験や就職の時期に重ならないから」
「出席予定者が20歳を希望しているから」
「18歳を対象にした場合、初年度の対象人数が3倍になってしまい会場の確保などに混乱が出る」という懸念もあがっている。

今年成人を迎えた若者はどう考えているのか?

新成人:
“20歳で成人式”が定着しているから、今さら変える必要ないと思います

(18歳の場合)どういう風に成人式が行われるのかというのと、色々混雑しそうだと思います

このほか、今後は“成人”を祝う「成人式」という名前から、節目となる年齢を祝う式典という意味で、「二十歳(はたち)を祝う成人のつどい」など、名称を変更するという自治体もあるという。

(「Live News days」1月13日放送分より)

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