渋野の優勝は私のおかげ!? 渋野日向子に“親友”がモノ申す

  • メイクを失敗して“デーモン閣下”に!? 河本選手の苦い経験
  • 「大事なときに鼻血」淺井選手のエピソードに一同爆笑
  • 渋野日向子の優勝は私のおかげ!? “親友”が告白!

2019年も盛り上がった女子ゴルフ界。

1月12日(日)放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、“黄金世代”と呼ばれる女子プロゴルファー8人が登場した。

黄金世代8人が登場

ジャンクファミリーで男子プロゴルファーの時松隆光選手も

全英女子オープンに加えて、国内ツアー4勝した渋野日向子選手の獲得賞金は1億5261万円とランキング2位。今回、番組に初登場した。

2019年は“しぶこフィーバー”と渋野選手に注目が集まったが、活躍しているのは彼女だけではない。女子プロゴルファーが約1100人いるといわれる中で、2019年の年間賞金ランキングベスト50を見ると、渋野選手を含めた11人が同学年の1998年から1999年生まれ。そんな彼女たちは“黄金世代”と呼ばれている。

昨年ツアー初日から首位を守り、初優勝を飾ったのは淺井咲希選手、21歳。2016年にはアマチュアとして史上4人目となる優勝を果たした吉本ひかる選手、20歳。

沖縄出身で“第二の宮里藍”と言われている新垣比菜選手、21歳。昨年、初優勝を飾った、ジャンボ尾崎さんの弟子である原英莉花選手、20歳。

15歳のときに史上最年少で優勝した勝みなみ選手、21歳。ベスト10入り驚異の13回、小祝さくら選手、21歳。現役女子大生プロゴルファーとして初優勝を果たした河本結選手、21歳。

スタジオに集合した黄金世代8人は昨年行われた全39試合中、10試合で優勝している。そこで、今回は同世代同士だからこそ知る素顔や裏側を告白してもらった。

黄金世代が経験した天国と地獄

さっそく、番組MCの浜田雅功さんは、収録が始まる前に前室で8人がお菓子を前に盛り上がっていたことに触れる。「みんな、そんなに仲が良いの?」と聞くと、渋野選手は「試合中はなかなかご飯とかいけない」と言いながらも、テレビの収録とかで集まることを楽しみにしていると話した。

前室でお菓子を前に女子トーク

まずは、黄金世代たちのホールインワン集を。ホールインワンを成し遂げたときにもらえる賞金にも幅があることについて、渋野選手は「達成者がいない場合は翌年にキャリーオーバーされるんです。複数の達成者が出た場合は、試合によって賞金を達成者で分けたり、個々で満額贈呈もあります」と説明。

渋野日向子選手

昨年11月にホールインワンした勝選手は「池が絡んでいたので、池に入らないように祈りながらやったら入って。賞金も500万円だったし、ラッキーって。(ホールインワンは)入れようと思ってはないですね」と笑った。

勝みなみ選手

昨年3月にホールインワンした新垣選手は、賞金30万円を獲得。賞金をもらった背景について「賞金が掛かっていないホールだったので、主催者の方がご厚意で。すごくありがたかったです」と明かした。

新垣比菜選手

喜びの一方で、試合で地獄を見たというのは河本選手。

河本結選手

2019年に悲願の初優勝を果たしたが、歓喜の瞬間を迎えた河本選手の顔に注目すると、なぜか頬の辺りが黒ずんでいる。

「試合前からすごく気持ちが入っていて。テレビに映るだろうと小顔メイクを狙ってメイクをしたんですけど、朝お母さんに『ちょっと顔の周り黒いよ』と言われて、その時は『何でだろう…』と思っていたんです。実は、眉毛を描くパウダーでそのまま顔を塗っちゃったみたいで。その後、ネットとか周りの反響が“河本結 デーモン閣下”みたいな感じになっていて。これは地獄でした」と当時のエピソードを明かし、スタジオも爆笑。原選手はこのエピソードがツボに入ってしまったのか、ずっと笑っていた。

爆笑する原英莉花選手

しかし、河本選手は「それから、テレビ映りを気にしてちゃんとメイクをするようになったんですけど、そしたら2位とか3位ばっかりで優勝できなかったので、これからはサインペンで塗っていきます!」とナゾの宣言をしていた。

さらに、「大事なときに限って鼻血を出してしまう」という淺井選手の残念なエピソードも。勝選手から「昨年、優勝したんですけど、その時も鼻血を出したんです。なんか、分からないですけど…」と首をかしげた。スタジオでは、その時の写真も公開され、一同またまた爆笑。

淺井咲希選手

なぜなら、淺井選手は鼻にまるめたティッシュを入れながらプレーをしていたから。思わず、浜田さんも「ウソやろ!」と驚きの声を上げ、「これはどういう状況ですか?」と淺井選手に説明を求めた。

「これは最終日に優勝争いしているときで、一緒に待っていたイ ミニョン選手と激アツの戦いだったんですけど、ミニョン選手がティショットを構えたときに後ろから見ていて『キレイやな…』ってボーッと見ていたら、(鼻血が)たらーっと出てきて。面白くなって笑ったらドバッと…」と、鼻血エピソードを話すと、スタジオが笑いに包まれた。そして、淺井選手は「1打差で負けてしまったので、賞金600万円くらい垂れ流しましたね」と笑いながらうまくまとめた。

一発勝負が…何度も挑戦?

黄金世代の8人は、インターネットで話題のスーパーショットにも挑戦。

横に並び同時にパターをする『8人一斉パター』を。以前、石川遼選手率いる男子プロチームが挑戦するも、クリアできなかった難しいショット。

賞金は、成功すれば浜田さんの“ポケットマネー”から高級焼き肉券10万円分が贈呈されると言われ、渋野選手は「みんな、本番に強いから」と自信を見せた。

『8人一斉パター』に挑戦

「せーの!」と息を合わせて一発勝負にかけるが、一番、遠い渋野選手と新垣選手が失敗してしまう。しかし、悔しかったのか、一発勝負と言われながらも8人が再び構える姿勢を見せ、浜田さんは「おいおい!」とツッコむ。黄金世代からの泣きの1回で、再び挑戦。しかし、渋野選手が失敗してしまったため、8人は膝をついて浜田さんにお願いし、3回目。だが、またまた渋野選手が失敗してしまった。

残念ながら賞金獲得とはならなかったが、さすがに悔しかったのか、収録後に居残って挑戦。すると、2回目で成功し、大喜びしていた。

収録後には大成功!

“親友”が渋野選手に言いたいコト

黄金世代同士は、普段からも仲が良い。しかし、仲が良いからこそ、言えないこともあるということで、それを告白してもらった。

まずは、河本選手から渋野選手。「“しぶこスマイル”で世の男性は落ちたと思ってない?」と厳しい指摘が。このことについて河本選手は「いつ見ても笑顔で、ずっと変わらないカワイイ笑顔なんですけど、スマイルのたびに『落ちたな』って思わないのかな」と疑問をぶつけるも、渋野選手は「思わないですよ」と否定。

渋野選手がいつも笑顔でいることがスゴイと河本選手は褒め称えるが、浜田さんから「これは大変だと思いません?ちょっとでも真面目な顔をしていたら機嫌悪いのかなって言われるし」と言われ、渋野選手も「『笑わないの?』って言われたことあります。怒りますよ!舌打ちもしますし!」と笑いながら明かした。

さらに、渋野選手にどうしてもモノ申したいとVTRで出演したのは、史上最短でツアー初優勝を果たした、大里桃子選手、21歳。渋野選手は黄金世代の中でも随一の仲良し。

そんな大里選手が渋野選手に言いたいことは「渋野の優勝は私のおかげ」だということ。その理由を「私と長い時間一緒にいるときが渋野の成績が良い!私が一緒に練習グラウンドをしたときだけ優勝する」と言われ、渋野選手も「確かに!」と納得。

実際に、大里選手と一緒に練習をした全ての大会で渋野選手は優勝。全英オープンでは直前の試合を一緒に過ごしていたという。たからこそ、大里選手は「練習に誘われると悩みます。私も勝ちたいので。一緒に回って私も勝てれば良いんですけど、運を全部持って行かれるので、来年は一緒に回らないかも」と笑った。

また、8人はチームに分かれて10メートル先にある浜田大明神のお賽銭箱にボールをいれる「チーム対抗のアプローチ対決」にも挑戦。ここでも成功すれば浜田さんの“ポケットマネー”から高級焼き肉券10万円がプレゼントされると言われ、一同気合いが入っていた。

そして、最後に渋野選手は黄金世代を代表し、「今シーズンは東京五輪もあるので、みんなで切磋琢磨して選ばれるように頑張るのと、みんなで女子ゴルフを盛り上げていけるように頑張りたい」と抱負を語った。

『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送

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