“手持ち”や“ウェアラブル”…夏に続いて冬も来た『持ち運べる便利グッズ』 加湿器から静電気対策まで

カテゴリ:国内

  • 冬の便利グッズは夏に続いて「持ち運べる」が人気
  • USBで充電できる“小型加湿器”に“ヒーター内蔵”のマフラー
  • 静電気除去は“100円グッズ”で…最近話題のファッショナブルなマスクも

しだいに厳しさを増していく冬。冬に使える便利グッズを取材すると、冬ならではの悩みを解決してくれそうな4つのグッズがあった。

小さなペットボトル大の「持ち運べる加湿器」

まずは白くて四角い、大きさ350mlのペットボトルほどの加湿器。その名も「充電式ポータブル加湿器」。コンパクトで、カバンに入れて持ち運べるのがウリだ。

使い方はとても簡単。蓋を開けて中に水を入れるだけ。

あとはUSB端子から2時間充電すれば、およそ3時間使える。

パソコンにつないで使う場合は、時間を気にすることもない。

ロフト名古屋の担当者:
今年の夏、『持ち運べる扇風機』 が流行りましたよね。冬は『持ち運べる加湿器』が出てきました。9月末に発売しましたが、今までに40個売れています

夏にヒットした「ハンディ扇風機」からヒントを得て生まれ、売れ行きは好調。今後さらに乾燥が気になるだけに、さらに注目を集めそうだ。

“ヒーター内蔵”のマフラーで首元をしっかり温める

続いては 細長いクッションのような「あったかグッズ」。

首に巻いて、片方の端を穴に通し「ボタン」を押すと発熱するマフラー、その名も「ウェアラブルヒーター ネック」だ。

中にバッテリーが入っていて、スイッチを入れることで内蔵されたヒーターが発熱し、温かくなるという仕組みだ。

さらに、3段階の温度調節も可能と、コンパクトなのに優れモノ。

バッテリーも115gと軽く、首にかけるとヒーターがちょうど真ん中にくるバランスで、意外と重さは感じないとのこと。

4時間の充電で20時間使える。寝る時に充電しておけば、朝から1日中使えそうだ。

ロフト名古屋の担当者:
2019年は充電できるタイプのあったかグッズが結構出ていて、トレンドになっています

冬の“天敵”「静電気」に効果バツグン!

この時期、バチッ!となる「静電気」…。その対策に使えるのが100円ショップのダイソーにあった「静電気軽減ブレスレット」。

電気を逃がす特殊な糸が使われていて、これを付けておくと、体に電気が貯まりにくくなり、静電気を軽減できるという。

税込110円なら、気軽に試すことができそうだ。

鼻炎薬にとどまらず…製薬会社がついに作った『マスク』

その名も「PITTA MASK(ピッタ マスク)」。色が豊富なのも、目立つポイント。

開発したのは名古屋市中区に本社を構える「アラクス」。ノーシンなど頭痛薬や鎮痛剤などを製造・販売する製薬会社だ。

なぜ、製薬会社がマスクを作ったのか?

アラクスの担当者:
もともと鼻炎薬を販売していて、(調査で)花粉症患者の方の声をいただいていて、花粉シーズンにマスクについての悩みが非常に多くあり、開発を始めました

一般的なマスクは、「顔に密着せず花粉を防ぎきれない」「つけていて耳が痛くなる」といった声が挙がったという。

そんな悩みに応えるため試行錯誤して開発されたのが、この「ピッタマスク」。一番のポイントはマスクに使う素材にあった。

アラクスの担当者:
ポリウレタンという化粧品のパフでも使われている素材で、特殊な加工を施して非常に通気性がよくできていて、それでいて花粉を99%カットできます

やわらかく伸縮性が高いポリウレタンを使うことで、顔にしっかりと密着し、花粉の入る隙間をなくした。

さらにやわらかい素材なので、長時間つけても耳が痛くならない。

そして、色のバリエーションも多彩。ここまでカラフルにしたワケは…?

アラクスの担当者:
白いマスクは、病気やその予防といったネガティブな要素を多く持たれていて、カラフルな色にすることで気持ちをポジティブにしてもらおうというのと、ファッションアイテムの一つとして取り入れてもらおうということでカラフルにしています

確かにファッショナブルなマスク…。これで、冬は「ポジティブ」に過ごせるかもしれない。

(東海テレビ)

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