“激辛カレーいじめ”「人間として恥ずべきこと」加害教師の謝罪文…新たに認定されたいじめの数々

カテゴリ:国内

  • 神戸市立東須磨小学校で教師間のいじめ問題について保護者説明会
  • 「人間として恥ずべきこと」保護者説明会では加害教師の謝罪文
  • 教育委員会は加害教師4人が行った約20項目の行為をいじめと認定

神戸市立東須磨小学校で起きた教師間のいじめ問題で、市の教育委員会は新たないじめ行為を認定した。

暴言:「お前カスやなぁ、グズやなぁ」「頭悪いな」
暴力:プロレス技、ジャンプしてぶつかる
いやがらせ:書類を投げてわたす

そうした中、10月16日夜の保護者説明会で学校側は、認定されたいじめ行為について説明した。

保護者:
教師自身が謝罪の言葉もなく教育委員会から守られてそれがどうしても納得できないんですよ

学校側:
4人の教師も現在心身の調子を崩しており、ここにに出てきて話をできる状態ではない…

20代の男性教師に対し激辛カレーを無理やり食べさせ顔に塗りたくる…

また、ミミズ腫れになるほど尻をたたくなど日常的に繰り返された数々のいじめ行為。

加害者は30代の男性教師3人と40代の女性教師合わせて4人。

説明会に参加した人は…

保護者:
はっきりした説明はなくこっちが追及しても「今調査中ですので」ではぐらかされたりとか、誰も納得しないですよね

小学校によるといじめ問題を受け2人の児童がショックのあまり今も登校できない状態だということだ。

また激辛カレーを強要したあの家庭科室についても児童への配慮から改装を検討しているとしている。

「人間として恥ずべきこと」加害教師4人の謝罪文

保護者説明会では加害教師4人の謝罪文も読み上げられた。教師間のいじめ発覚後、初めてのことだ。

男性教師A 30代:
いけないことを教える立場の私が加害者の側に立ち混乱と不安を与えてしまう形となりました

男性教師B 30代:
一社会人として人間として恥ずべきことだと考えています

男性教師C 30代:
相手のことを思いやらずに自分勝手な行動で相手を傷つけたことを反省しています

女性教師40代:
子どもたちを精いっぱい愛してきたつもりですが、他の職員を傷つけることになり、子どもたちの前に出られなくなり申し訳ありません

被害者男性は以前加害者の女性教師を信頼して慕っていた

40代の女性教師を被害者の男性教師は以前、とても信頼して慕っていたと言う。その被害教師が精神的に不安定となり休職に追い込まれている今…何を思っているのか?

女性教師40代:
被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気づかず、彼が苦しんでいる姿を見ることは可愛がってきただけに本当につらいです。どうなっているのかとずっと思っています

神戸市の教育委員会は新たに加害教師4人が行った約20項目の行為をいじめと認定した。その中にはプロレス技をかける・「カス」「クズ」「犬」なの暴言・ジャンプしてぶつかる・書類を投げるなどが含まれている。

(Live News it! 10月17日放送分より)

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