エリザベス女王の別荘招待を拒否! メーガン妃はセリーナ選手の応援で全米OP観戦!今後お叱りを受けるのか?

カテゴリ:ワールド

  • 英王室メーガン妃がエリザベス女王のお誘いを断り、全米OPテニスを観戦
  • 理由はエリザベス女王のお説教「クワイエット・トーク」から逃げたかったから?
  • 「クワイエット・トーク」は、いつメーガン妃に対して行われる?

女王の“最後通告”にメーガン妃がまさかの行動

連日欧米の各メディアに取り上げられている英王室ヘンリー王子の妻・メーガン妃の動向。
そんなメーガン妃に対し、エリザベス女王が直々にお説教をする「クワイエット・トーク」がついに行われるのではないかと報道されている。

現在、エリザベス女王はスコットランドのバルモラル城で夏の休暇中。
ロイヤルファミリーが集まるのが恒例となっており、メーガン妃への「クワイエット・トーク」はその時に行われると見られていたのだが…そこに、メーガン妃の姿はなかった。

この時、メーガン妃がいたのは…
アメリカ・ニューヨーク、全米オープンテニス女子シングルス決勝の会場だった!

決勝に進出したセリーナ・ウィリアムズ選手は、メーガン妃が結婚式に招待するほど仲良しの大親友。応援に駆けつけても当然なのだが…今回の応援は、まるで「クワイエット・トーク」から逃げたかのように見えるタイミングの悪さだった。

イギリスメディアは、「メーガン妃はエリザベス女王が招待しているスコットランド訪問より、アメリカの親友を優先した」と批判。エリザベス女王は、5月に誕生したひ孫のアーチーちゃんに会うこともかなわず、悲しみと失望を抱いていると報じた。

なぜ、メーガン妃はバルモラル城に行かなかったのか?今後、「クワイエット・トーク」は行われるのか?
「直撃LIVEグッディ!」では、20年以上にわたりイギリス王室を取材しているジャーナリスト・多賀幹子さんに解説していただいた。

女王をコケにしたと言っていい

木下康太郎フィールドキャスター:
「クワイエット・トーク」とは、エリザベス女王が英王室の伝統と格式を傷つけるおそれがある人物に直々に説教する“最後通告”のこと。よほどのことがない限り、「クワイエット・トーク」は行われないそうです。

多賀幹子氏:
現状はそれだけ深刻で、女王はかなり覚悟を決めて、少しお話をしましょうと言っているのだと思います。

木下康太郎フィールドキャスター:
とても大事なものである「クワイエット・トーク」。なぜ、メーガン妃はバルモラル城に行き、「クワイエット・トーク」を受けなかったのか?

英デイリー・メール紙によると「スコットランドに行かない理由は、生後4カ月のアーチーちゃんがまだ幼く、ヘンリー王子とメーガン妃が共に多忙なため」
・しかし、メーガン妃はエリザベス女王の誘いを断り、単独でニューヨークへ
・英ザ・サン紙によると「このことについてエリザベス女王は失望している」


木下康太郎フィールドキャスター:
多賀さんによると、「アーチーちゃんが幼いから」「多忙だから」という理由は表向きのものであると考えられるそうです。

・バルモラル城はエリザベス女王が約2カ月夏季休暇を過ごす場所。期間内に子供・孫・ひ孫等が訪れる
・乗馬や狩り、アフタヌーンティーやBBQを楽しむという
⇒動物の愛護活動に参加しているメーガン妃は、狩りに参加したくないという理由も大きい?


多賀幹子氏:
いろいろ批判もされていますけど、狩りは数を計算した上で行われています。何百年も続く王室の伝統です。それをもう少し理解をした方が良かったんじゃないかと思いますね。
さらに、女王からお誘いがあったのにそれをやめて、親友とはいえセリーナ選手の試合をアメリカまで見に行った。
女王をコケにしたと言っていいんじゃないですかね、ありえないことです。君主のお誘いを断ったというのは、かなり問題だと思います。

倉田大誠アナウンサー:
例えば、「すみません女王、私の大親友がテニスの試合に出るので…」と言っても言い訳にもならないんですかね。

高橋克実:
そんなこと言うこと自体おかしくない?だって比較することじゃないでしょ。それが分かっていて王室に入るわけだから。

木下康太郎フィールドキャスター:
メーガン妃は「アーチーちゃんが幼いので行けません」と断ったと言われていますが、多賀さんによると、8月にヘンリー王子・メーガン妃・アーチーちゃんの3人でスペイン・イビザ島へ家族旅行しているそう。
距離を見ると、バルモラル城とロンドンの距離は約650㎞。ロンドンからイビザ島の距離はその倍の約1400㎞ということで、これは理由にならないんじゃないかと思ってしまいますね。

安藤優子キャスター:
距離というより、子育てに忙しい人がなんでバルモラルに行けなくてアメリカには行けるんだというところに矛盾を感じますね。

多賀幹子氏:
自分流を貫くというか、「自分のしたいことはやる」「王室のマナーや伝統はどうでもいい」と思っている、そんな感じすらします。

安藤優子キャスター:
でも、それによってエリザベス女王を怒らせるかもしれないという思いには至らないんでしょうか。

多賀幹子氏:
そういう結果になるかもしれないけど、あまり気にしてない。それでも行きたい、ここはぜひとも応援したいという気持ちが強いんだと思います。

木下康太郎フィールドキャスター:
「クワイエット・トーク」を避けているんじゃないかと言われているメーガン妃、今後どうなるのでしょうか。

緊急「クワイエット・トーク」が開催!?

・メーガン妃は産休中だが、9月12日に公務復帰。その後、9月23日から10月2日まで、ヘンリー王子、アーチーちゃんとアフリカ訪問予定
・エリザベス女王はスコットランドで夏季休暇中だが、今月末ロンドンに戻る予定


木下康太郎フィールドキャスター:
今後の予定を見ると、エリザベス女王がロンドンに戻るころ、メーガン妃はアフリカを訪問していて、入れ違いという状況なんです。
では、「クワイエット・トーク」はどうなるのか。英デイリー・ミラー紙のラッセル記者によると、おそらくエリザベス女王は休暇を短くして、メーガン妃がアフリカを訪問する前にメーガン妃と「クワイエット・トーク」を開催する可能性があるそうです。

多賀幹子氏:
93歳の君主を呼びつけるというのは、やめた方が良いと思います。
ぜひ今からでもいいから、アーチーちゃんも抱いて3人でバルモラル城に行って、「遅くなりました。どんなお話でも受けます」と、きちんと応対した方がいいと思います。女王にわざわざ来てもらうっていうのは、ちょっと考えられないですね。

安藤優子キャスター:
ヘンリー王子はメーガン妃の言いなりなんですか?きちんと発言権はあるんですかね。

多賀幹子氏:
最初からほとんどないと思います。ヘンリー王子は、もう少ししっかりしてほしいですね。
メーガン妃は独特の強さというか、チャールズ皇太子が(メーガン妃に)“タングステン”というニックネームをつけたんですよ。“タングステン“とは非常に硬い金属で、それくらい性格が強い。しっかりしていて、自立意識を持っているというんでしょうか。
アメリカの芸能界を生き抜いてきた人ですので、逆に言うと英王室くらいどうってことないのかもしれません。

安藤優子キャスター:
ヘンリー王子は太刀打ちできないという感じなんですね。
メーガンさんも、この結婚をきちんと続けたいと思うのであれば、「たった今アメリカから帰りました!」って、バルモラル城へ行くのがいいように感じますね。

(「直撃LIVE グッディ!」9月10日放送分より)

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