牛すじカレーで大喜び?バレー女子日本代表率いる中田久美監督の意外な素顔

  • 中田監督は「寿司」を食べて選手たちとコミュニケーション
  • 「選手の恋愛話はほとんど知っている」監督と選手の強い絆
  • 期待のエースらがサーブ技術が試される難関ゲームに挑戦

開催国・日本、2018世界選手権の優勝国を含む世界のトップチームが激闘を繰り広げる「ワールドカップバレーボール2019」が9月14日に開幕する。

そこで、9月8日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、中田久美監督とバレーボール女子日本代表の荒木絵里香選手、岩坂名奈選手、黒後愛選手、古賀紗理那選手、小幡真子選手、「ワールドカップバレーボール2019」スペシャルサポーターのジャニーズWESTから桐山照史さんと濱田崇裕さんらが登場。サーブ技術が試される難関ゲームや中田監督の意外な素顔に迫った。

「怖い」印象が強いけれど…

中田久美監督

街のバレーボールファンに中田監督の印象を聞くと、「すごく強くて女性の憧れ。ママさんバレーボーラーの憧れ」や、「現役の時から見ているんですけど、魂のこもったプレーで監督になっても怖いのかな」とさまざまな声があった。

番組MCの浜田雅功さんが「怖そうというイメージもありますが、どうですか?」と選手たちに問うと、荒木選手は「怖くないです」と即答。疑う浜田さんが古賀選手にも聞くと「みなさんが思われている怖さではない」と、選手達は世間のイメージを否定した。

そんな中田監督に、「女性監督として女性の選手に指導で気を付けていること」について質問すると、「同性なので入り込もうと思えば、どこへでも入っていけるので、ある程度距離感を保つのが難しい」と明かした。

また、チームの結束を固めるために食事を通して選手たちとコミュニケーションを取っているという中田監督は「選手と食事に行く機会を作る中で、寿司が多い」と話し、スタジオに来た5人の選手のうち、荒木選手以外の選手は中田監督と食事に行ったことがあることが判明。

それを知った荒木選手が「連れてってください!」と懇願すると、中田監督は「絵里香は休みの日はお子さんの面倒を見ているので」と、2014年に第一子を出産したチーム唯一のママさんプレイヤーを気遣っていた。

岩坂名奈選手

こうした食事の席で話す内容について「ほぼバレーの話ですが、プライベートな話もします」と岩坂選手は明かし、浜田さんから「プライベートってどんな話?」とツッコまれ、岩坂選手がごまかしていると中田監督は「選手の恋愛話はほとんど知っている。みんな話してくれるよね」と選手と監督との絆の強さを見せた。

左から)古賀紗理那選手、黒後愛選手、小幡真子選手

さらに、黒後選手はある日の献立のメニューが牛すじカレーだと知った中田監督が嬉しそうに「牛すじカレー!」と言いながら喜んでいたのを目撃したことがあると告白。お茶目な中田監督の姿に驚いた浜田さんから「可愛いところあるじゃん!」と言われた中田監督は思わず動揺していた。

また、大先輩との食事についてジャニーズWESTの濱田さんは「一番の大先輩はジャニーさん。人生の大先輩。お寿司をごちそうになった会計の時に、ジャニーさんが『足りないよ』って言い出して。『いくら足りないんですか?』って聞いたら『1000円足りないんだよ』って」と、ジャニーさんとの食事でお金が足りなかったというエピソードを告白。「なので、1000円を貸したら、ジャニーさんから『出世払いね』と言われて、あれ以上どうやって出世するねん!」とその時に思ったと言い、濱田さんは「1000円を返してもらっていない」と明かした。

10万円分の焼き肉券をかけゲームに挑戦

バレーボールの中で重要な「サーブ」。この正確性が試される「サーブ的当てチャレンジ」に、バレーボール女子日本代表の選手たちが挑戦。

相手のコートには9つの的があり、15球以内に全部当たれば、チャレンジ達成。パーフェクトを出すと、浜田さんのポケットマネーから10万円分の焼き肉券がプレゼントされる。

中田監督は「ずっとサーブの強化をしているのでいけると思います」と意気込むと、浜田さんは「その言い方が怖い!」とツッコみ、選手へのプレッシャーになるとフォロ-した。

荒木絵里香選手

キャプテンの岩坂選手から始まり、チーム最年長の荒木選手が挑戦するも失敗。立て続けの失敗の後、3球目に日本のエースとしての貫禄を見せたのが古賀選手。見事に命中させ、選手たちは大喜び。

さらに、普段サーブを打たないリベロの小幡選手、黒後選手も失敗。誰も予想しなかった展開に中田監督も苦笑。バレーボール好きのアンタッチャブル・柴田英嗣さんも直前まで「追い込まれたら強いんです!」とフォローしていたが、「こんなに当たらないのはまずい!」と焦りを見せた。

この後、全てのサーブを成功するしかないところまで追い込まれ、3球目に命中させた古賀選手が再挑戦するも失敗。

的にサーブが当たったのが1枚だけという予期しない結果に、番組からリベンジチャンスを用意。

天井からつるされた直径50センチのリングの間を制限時間1分間で1人ずつ順番にサーブ。リングの間にサーブが通ればクリアとなり、このチャレンジも成功すれば浜田さんから焼き肉券がプレゼントされると説明を受けた選手たちはまたまた大喜び。

円陣を組み気合い十分の選手たちは1人ずつサーブを打っていくがなかなか決まらない。残り30秒を切った時、またまた古賀選手が成功。手を挙げて喜び、浜田さんから焼き肉券をプレゼントされた。

まもなく開幕する「ワールドカップバレーボール2019」。中田監督率いるバレーボール女子日本代表がどんな活躍を見せるのか注目したい。

『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送

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