布団や鍋…真夏に冬物商戦スタート! 販売する側の狙いとは

カテゴリ:ビジネス

  • イオンは秋冬商品約500品を全国520店舗で順次販売
  • 狙いは10月から始まる消費増税前の駆け込み需要の取り込み
  • 主婦は…使えそうなものを今のうちに買っておこうと

例年より1カ月早く、秋冬商品約500品を順次販売

週末のうだるような暑さは一段落したものの、東京では最高気温32.2度を観測。
湿度が高く蒸し暑い中、19日にイオンが開いたのは、水を使わず調理ができる鍋など秋冬商品の発表会。

夏物の寝具が陳列されたその横には、羽毛布団並みの暖かさが売りの掛け布団など、多くの秋冬商品が並んだ。
イオンは約500品を全国520店舗で順次、販売するという。

イオンリテール・久永晋也事業部長:
去年は9月に発表しているので、1カ月早い段階ですね。

例年よりも1カ月ほど早く、秋冬商品の本格展開を始めたイオン。
狙いは、10月から始まる消費増税前の駆け込み需要の取り込みだという。

久永事業部長:
増税前というところもあるので、そういったところにも対応していこうと。(ブランドの)認知度を上げるというのは、われわれの課題なので、今回を機にしっかりと取り組みたい。

イオンリテール・久永晋也事業部長

増税前に良い物を安く…

一足早い、秋冬戦略について来店客は…

30代主婦:
鍋は3,980円だったので2つぐらい欲しい。このタイミングで買う。安ければ安いほどうれしいので、安くて良いものをそろえたいと思う。

30代主婦:
10月の増税前に家を買うことになったので、いろいろ使えそうなものを(今のうちに)買っておこうと思う。

20代主婦:
大きい買い物は増税前にしておきたいと思うが、日用品とかは消耗していくばかりなので、今買ってもしょうがないと思う。

増税まで、あと1カ月ほど余り。
駆け込み需要取り込みへの動きが加速している。

(「Live News α」8月19日放送分)

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