水の中にいても油断できない! “プール熱中症”はどうやって予防する?

カテゴリ:国内

  • 東京都練馬区にある「としまえん」では手元の温度計が驚きの数字に…!
  • 水の中でも油断は禁物! “プール熱中症”とは?
  • この暑さはいつまで続く? 台風も影響か

2019年一番の暑さになると予想された7月31日、「直撃LIVEグッディ!」は、東京・練馬区にある「としまえん」から中継をつないだ。

木下康太郎フィールドキャスター:
先ほどまでものすごい日差しでした。今は少し曇っていますが、それでもとてつもない暑さです。「としまえん」は、先週と比べるとお客さんの数が10倍になっているということで、多くのお客さんが遊んでいます。7月31日は2019年一番の暑さになると予想されています。

木下康太郎フィールドキャスター:
午後2時現在、全国926地点のうち125地点で35℃を超える猛暑日となりました。ここ、東京の練馬区も35℃を超えているんですが…驚きなのが手元の温度計です。41度と表示されています。

木下康太郎フィールドキャスター:
いまは40℃を超えているんですが、先ほどまで45℃になったりもしたんですよ。すぐにでもプールに飛び込みたくなるような暑さですね…。
しかし、プールというのは一見涼しそうな印象がありますが、実は“プール熱中症”という落とし穴があるんです。

木下康太郎フィールドキャスター:
(プールの中にいる人の)頭が高温を示す赤色や白になっていますよね。
熱中症に詳しい三宅康史先生によると、水から出ている頭部は直射日光も当たりますし、体温が高くなり、熱中症になるおそれもあるということです。首・肩まで水に入ることで、頭部の温度上昇を予防できるそうですよ。
さらに水温が高くなり体温に近づくと、体に熱がこもりやすくなり、熱中症になるリスクも高くなるということですので、注意が必要です。
「としまえん」では、プールのすぐ近くに救護室を用意していますし、「こまめに水分を取ってください」という注意喚起のアナウンスも聞こえてきます。プールや海に行く方は、熱中症対策をしっかり行ってください。

グッディ!では、今一番売れている熱中症対策グッズは何か、「LOFT」渋谷店を取材した。

木下康太郎フィールドキャスター:
いま一番人気なのが、ハンズフリー扇風機です!このように首にかけて使います。涼しいですね~。スタジオの中でもこれを買った方がいるということですが?

長谷川聖子メディアプロデューサー:
私、買いました!生稲晃子さんも。

木下康太郎フィールドキャスター:
長谷川さんと生稲さん、熱中症対策しっかりしてますね!三宅先生によると、この携帯扇風機の効果をさらに上げる物があるんですよ。

木下康太郎フィールドキャスター:
クールタオルです!

長谷川聖子メディアプロデューサー:
それも持ってる~!

木下康太郎フィールドキャスター:
もう持ってますか?素晴らしいですね!水につけると、とてもひんやりするこのタオル。この携帯扇風機を当てながら、うなじのところにクールタオルをかけると、相乗効果でさらに涼しくなります!
熱中症対策グッズはいろいろなものが売っていますので、皆さんしっかりと対策して楽しんでください!

寺川奈津美気象予報士:
木下さん、先ほど本当に暑そうでしたね。みなさん、外での活動はくれぐれも無理をしないようにしてください。この暑さは、台風が拍車をかけるかもしれません。

寺川奈津美気象予報士:
7月31日の朝、台風7号が発生しました。ただ、この台風は日本には近づかず、大陸方面へと進む見通しです。というのも今、日本列島を覆う高気圧の勢力が強くて、日本に近づけないんです。
しかし台風は北側の高気圧を強める働きがありますので、この高気圧の勢力が一層強まって、猛暑に拍車をかけそうです。高気圧の南側を見ると、ところどころでにぎやかになってるんです。来週はもしかしたら台風ラッシュになるかもしれません。

寺川奈津美気象予報士:
今週は暑さが続きます。今週がこの夏の暑さのピークと見ているのですが、来週にかけても暑さは続く見通しです。台風の動向によっては、ひょっとすると来週の方が暑くなる可能性もまだありますので、少なくとも来週までは猛暑と台風の動向、両方とも気にかけて最新情報をチェックしてください。

(「直撃LIVE グッディ!」7月31日放送分より)

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