【参院選】4議席めぐり12人が激戦! 個性豊かな大阪選挙区の顔ぶれ

カテゴリ:国内

  • 参院選の投開票まであと4日 注目の選挙区にフォーカス
  • 激戦区・大阪には、自民・公明・立憲・国民・維新・諸派の12人の候補者が挑む
  • バラエティ豊富な経歴を持つ候補は何を語っているのか

投開票まで、残り4日となった参議院選挙。
注目選挙区のうち、全国屈指の激戦区・大阪を取り上げる。

現在、自民党、公明党、共産党、日本維新の会が占めている4議席をめぐり、12人の候補が激突。
維新は現職と新人の2人を擁立し、自民、公明、共産は現職に1本化した。
立憲民主党、国民民主党は、それぞれ新人1人を立てた。
浪速の街で今、12人の候補者たちが舌戦を繰り広げている。

日本維新の会 東徹氏

日本維新の会の現職、東徹氏(52)は、維新旗揚げ時のメンバーで、6年前の参院選ではトップで当選した。
維新の“身を切る改革”を全国に広げることを訴え、2期目の当選を目指す。

東徹氏:
東京一極集中を打破できるのは、大阪しかないですよ。もっと皆さんたちに負担を求めずに、行政サービスを充実させていく。

日本維新の会 梅村みずほ氏

日本維新の会の新人候補、梅村みずほ氏(40)は、維新で2議席の獲得を目指し、公示のわずか17日前に立候補が決まった。
大学の学費無償化など、子育て・教育環境の充実を掲げている。

梅村みずほ氏:
子どもに日本を手渡す前に、お母ちゃんとしてできること、何があるやろと考えたときに、政治を思い浮かべました。世の中で苦しみながら頑張っている子育て世代の女性、応援したいんです。

自民党 太田房江氏

自民党の現職、太田房江氏(68)は、大阪府知事を8年、参議院議員を6年務めた経験と実績を前面に出している。
国政の安定が、大阪の成長にとって重要だと訴える。

太田房江氏:
安倍政権が進めてきたこの道、これをさらに続けさせていただくこと。これが一番重要なんだ。

公明党 杉久武氏

公明党の現職、杉久武氏(43)は、日米の公認会計士の資格を持ち、軽減税率の制度設計に携わったことなどをアピールする。
予算の無駄遣い削減を訴え、公明党が結党以来守り続けてきた大阪での議席の死守を目指す。

杉久武氏:
我々国会議員のお給料である歳費20%返上、実現を目指し戦い抜いてまいります。

立憲民主党 亀石倫子氏

立憲民主党の新人、亀石倫子氏(45)は、タトゥー裁判などに携わってきた弁護士で、マイノリティーの自由を守ることを信条に、同性婚の実現や過労死ゼロを訴える。

亀石倫子氏:
誰にとっても自由に生きられるフェアな社会にしたいんです。格差や差別をなくしましょう。そして、次の世代に投資しましょう。

共産党 辰巳孝太郎氏

共産党現職の辰巳孝太郎氏(42)は、国会で森友問題の追及の先頭に立つなど、共産党の若きエース。
今回は減らない年金の実現や、消費税の増税ストップを訴えている。

辰巳孝太郎氏:
財源も対案も示して、減らない年金制度を提案しております。減らない年金の議論を安倍首相に突きつけさせてください。

国民民主党 にしゃんた氏

国民民主党の新人、にしゃんた氏(49)は、スリランカ生まれで日本国籍を取得し、大学教授やタレントとして活躍している。
この選挙では、最低賃金の引き上げなど、格差の是正を掲げ、初当選を目指す。

にしゃんた氏:
みんなが余裕を持って、共に笑える、それにはやはり働くことを軸とした安心社会の実現、必ず取り組んでいく

諸派も5人が立候補

このほか、大阪選挙区には、諸派・浜田健氏(53)、諸派・足立美生代氏(47)、諸派・尾崎全紀氏(48)、諸派・数森圭吾氏(39)、諸派・佐々木一郎氏(68)の5人が立候補している。

(「Live News days」7月17日放送より)

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