雅子さまは“超マルチリンガル”! 海外メディアも絶賛する語学力とは?

カテゴリ:国内

  • 仏・マクロン大統領夫妻が来日した際、ほとんど通訳を使わずに会話された雅子さま
  • 雅子さまの語学力は、フランスの現地メディアが絶賛するほど
  • 雅子さまはフランス語だけでなく、実は“超マルチリンガル”だった?

6カ国語を駆使?皇后陛下の“外交力”に迫る

6月27日、仏・マクロン大統領夫妻と面会された天皇皇后両陛下。

出迎えた天皇皇后両陛下は、マクロン大統領と握手し、笑顔で会話をされた。この時、両陛下の隣に通訳はおらず、お二人ともフランス語を話されていたという。

その後も、雅子さまはブリジット夫人とフランスの社会問題や娘の愛子さまについてご歓談するなど、ほとんどの場面で通訳を介さず会話をされていた。

「直撃LIVEグッディ!」では、皇室ジャーナリストの山下晋司さんが海外メディアにも注目されている雅子さまの語学力・外交力について解説した。

立本信吾フィールドキャスター:
海外メディアも絶賛している雅子さまの語学力。マクロン大統領夫妻が来日された際に面会されているんですが、天皇皇后両陛下はフランス語でご挨拶、会話をされていたとのことです。そのあと、雅子さまはブリジット夫人と、フランスの社会問題や愛子さまについてご歓談されたんですが、この時もフランス語と英語を使って会話をされ、通訳の方はほとんど使っていませんでした。

立本:
マクロン大統領とは英語で会話をされていまして、見送りの際も英語で会話をされて、ほとんど通訳いらずだったそうです。フランスメディアも雅子さまの語学力を絶賛しているんですよ。

遼河はるひ:
お見送りの時に、雅子さまがブリジット夫人にチークキスを自然にされていた姿が印象的でした。短時間でチークキスまでできる、国際感覚を身に着けてらっしゃいますよね。

安藤優子:
短い間のコミュニケーションで、そこまで近しい間柄を築ける語学力とコミュニケーション能力がおありになるということでしょうね。

山下氏:
皇后陛下はヨーロッパで、それも外交官の子供として生活されていたわけですから、ヨーロッパでのマナーなど、勉強されたというよりも自然に身に着けていらっしゃったんじゃないかと思います。海外で生活していたと言っても、例えば商社マンと外交官の子供というのは、環境がかなり違うと思いますね。

安藤:
常に国の代表として生活するわけですもんね。

立本:
雅子さまは英語とフランス語だけでなく、実は6カ国語を話されるんじゃないかと言われています。1993年に行われたサミット晩餐会ではフランス・アメリカ・ドイツ・イギリス・ロシア・カナダの要人と通訳なしでご歓談されていたんですよ。さらに…

<「ザ・プリンセス 雅子妃物語」(文芸春秋 友納尚子著)によると…>
・雅子さまは幼少時代、父の仕事の関係で旧ソ連で過ごされた。→ロシア語を習得
・その後、家族でアメリカへ。アメリカの高校、ハーバード大学を卒業し、外交官時代も英語を使用していた→英語が堪能
・高校時代はドイツ語を学習。ドイツ総領事賞やゲーティ・インスティテュート賞という優秀なドイツ語の習得をした人にしか与えられない賞も受賞している
・高校時代にフランス語も学習。大学時代にフランスへ留学し、外交官時代にもフランスで研修を受けている。
・そのほか、山下晋司氏によると「広く公用語として話されているため、スペイン語も勉強したのでは」


山下氏:
外交官は、英語だけって方はあまりいらっしゃらないんじゃないですかね。ドイツ語やフランス語、ロシア語や中国語とか、母国語と英語以外にももう一カ国は話せるという。雅子さまは外交官で、お父様も外交官でしたからね。
いまは天皇陛下もスペイン語を勉強されているそうですよ。スペイン語を公用語にしている国は何カ国もありますから。ひょっとしたら、今後はポルトガル語も勉強されるかもしれません。外国の方とコミュニケーションを取る時は、通訳がいない方がより親しくお話できますからね。

安藤:
雅子さまは、宮澤さん憧れの女性ナンバー1なんですよね?

宮澤智アナウンサー:
本当に素敵で格好いいですよね。私もフランス語は大学時代に第二外国語で勉強したんですけど、1年ですっかり忘れてしまいました…ちゃんと勉強しないとだめですね。

山下氏:
私も第二外国語はフランス語でしたけど、まったく分かりませんよ…

安藤:
こういう語学力もそうですけど、外交力というんでしょうか。外交官の家庭に生まれて培われたものは、天皇陛下にとっても心強いんじゃないでしょうか?

山下氏:
天皇陛下はご結婚前に、理想の女性というお話をされた時に「必須ではないけど、やはり英語はできた方がいい」とおっしゃっていたんです。皇室のご公務の中で国際親善が占める割合はどんどん増えてきています。そういう点で、語学というのは皇族にとって必須かもしれません。そんな中で、皇后陛下のように何カ国語もお話できるのは非常に心強いでしょうね。

安藤:
まさに新しい時代に合った皇后さまの像を、これからますます私たちに見せていただけるのかもしれませんね。

(「直撃LIVE グッディ!」7月1日放送分より)

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