“各停”利用で年間4000円獲得!京急が朝の混雑緩和に一手

カテゴリ:国内

  • 平日午前7時半~9時の「上り各駅停車」でポイント獲得
  • 平和島~青物横丁、青物横丁~品川の2区間で毎回20ポイント、20円分
  • 年間約4,000円分獲得も!7月からサービス開始予定

平日午前7時半~9時の「上り各駅停車」でポイント獲得

東京と神奈川を結ぶ京急電鉄。
朝の通勤ラッシュ時に、日本初というサービスを発表した。

新たなサービスは、平日の午前7時半から9時までの間に上りの各駅停車に乗ると、ポイントを提供するというもの。

京浜急行電鉄 広報・川上愛さん
「都心方面への特急列車は混雑が大きい列車になっているので、そのようなお客さまが普通列車に乗っていただくことによって、全体の混雑の緩和につながると考えている」

毎回20ポイント、20円分

新サービスの仕組みは、スマートフォンに専用アプリをダウンロードして電車に乗る。
車内では停車する駅名などのアナウンスが流れるが、それと同時に、人の耳にはほぼ聞こえない非可聴音が流され、アプリがこの音を認識すると、毎回20ポイント、20円分のポイントが提供されるという仕組み。

ポイントを取得するためには、平和島~鮫洲、青物横丁~品川の各区間で、上りの各駅停車を1回ずつ利用する必要がある。

また、取得したポイントを利用するには、京急の発行するポイントカードが必要となり、商品券などに換えることができる。

京急利用者は・・・

運送系(30代)
「それいいですね。比較的、各駅停車はすいているじゃないですか。
(年間何ポイントもらえると思う?)2,000円、 2,400円分くらいですか。
(年間約4,000円分)え! すごいですね! お歳暮やお中元の足しになる」

航空系(20代)
「使わない。朝は寝たいので、ギリギリで行っちゃうので。一駅一駅止まるのが面倒」

会計事務(30代)
「いつも利用している時間帯は座れるので、各駅停車に客が流れてくると、僕たちとしては座れなくなっちゃうから、複雑な気持ちはある」

京急では、7月からのサービス開始を予定している。

(「Live News α」6月24日放送分)

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