チーズをフライドチキンが完全包囲!…インパクト大の『肉メニュー新スタイル』続々【名古屋発】

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  • 名古屋で新しい食べ方の肉グルメ店が続々出店
  • ハンバーガーは「肉を挟む」のではなく「肉で挟む」スタイルも
  • ボリューム満点の「肉ひつまぶし」は食べ過ぎてもOKのヒミツが

思わずやってみたくなる…肉とアツアツのとろ~り

最近、名古屋ではステーキだけでなく、新たな“肉メニュー”が続々と登場、そのインパクトが話題に。

今年2月に名古屋駅近くにオープンした「韓国美料理チェゴチキン名駅4丁目店」。

本場韓国の繁華街をイメージしたという店内は、連日女性で満席。さらに平日でも開店前に行列ができるほどの人気で、お客さんの目当ては…。

10代の女性客:
「やってみたいし、食べてみたい。チーズすごいよね」

チーズがすごい!という大人気のメニュー。鉄板の周りにぐるりと“フライドチキン”が一周。真ん中にはチーズの海!

 味付けされたフライドチキンをとろとろのチーズに絡めて食べる、インパクト大の肉料理『チーズチェゴチキン』。このお店のオリジナルメニューだ。

フライドチキンの味は、韓国風の甘辛いタレ「ヤンニョム」や「ハニーマスタード」、変わりダネの「コーンポタージュ」など、全24種類から4種類が選べる。

そして、食べる前に目の前でアツアツのチーズを溶かして伸ばしてくれる、まさにSNS映え、チーズに絡めて豪快に食べる新たな肉料理だ。

肉を挟むのでなく、肉で挟むスタイル

そして同じく、名古屋駅近くに2月にオープンした「THREE PLACE」。

アメリカのホテルをイメージしたというおしゃれな店だ。

オーブンでじっくり焼き上げたパンケーキに、イチゴやラズベリーがたっぷり乗ったスイーツもあるが、一番の名物は…?

THREE PLACE店長 服部さん:
「肉バーガーです」

その名も『肉バーガー』、バンズがパンではなく、“お肉”。地元のみかわポークと知多牛の合挽肉300グラムを使ったハンバーグは、ボリュームたっぷり。何と高さ10センチ以上と迫力満点!

さらに…。

店長の服部さん:
「これで終わりじゃないんですよ。パルミジャーノチーズです」

登場したのは、「イタリアチーズの王様」といわれる、パルミジャーノチーズ。チーズで一気に真っ白にしていただくスペシャルバーガーだ。

ステーキ店で“ひつまぶし”

そして最後は、名古屋めし「ひつまぶし」と肉がコラボです。名古屋市中区丸の内に店を構える「ひすい焼きステーキ八傳」。

翡翠と呼ばれる、遠赤外線効果が高い石で焼くステーキが自慢で、余分な脂を落とし肉本来の味が楽しめる、2月から始めたランチメニューが話題になっている。

フタを開けると…びっしり肉。敷き詰められているのは、うなぎではなく、“近江牛の赤身ステーキ”『ダイエットひつまぶし』という名のメニュー。

そして、『ダイエットひつまぶし』のわけは、肉の下の米にあった。

八傳 料理長の中川さん:
「こんにゃく米でご用意させていただいております」

ご飯の代わりに、乾燥させたこんにゃく芋から作った「こんにゃく米」を使用。糖質とカロリーが、通常の白米の半分にカットされている。

お肉も脂身が少ない赤身を使ってヘルシーに。お客さんの評判も上々です。

40代の女性客:
「どうしてもお肉をこれだけいただくと、ご飯を減らしたりすることもあるんですけど、これだったら気にせずに、全部いただけそうかなと思います」

料理長の中川さん:
「お食事を召し上がっていただいて、健康になってもらいたいというのが私どものポリシーでもあるんですね」

値段は3240円と「ごちそう値段」だが、ぜいたくをするときにはよさそうだ。名古屋の肉メニューはどんどん進化していた。

(東海テレビ)

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