東京ディズニーシー2022年オープン予定!2500億円投じる新エリアの名称を発表

カテゴリ:国内

  • 東京ディズニーシーが2022年オープンを目指す新エリアの名称を発表
  • テーマは“魔法の泉”が導くディズニーファンタジーの世界
  • 専門家は混雑緩和とファミリー層の呼び込みが狙いと指摘

東京ディズニーシーに新エリア

21日、多くのファンでにぎわっていた東京ディズニーシー。
その一角で始まったのは純和風の儀式。工事の無事を祈願する起工式だ。

それが終わると…

ミッキーとミニーが軽快なステップで登場。
東京ディズニーシー8番目のテーマポートとして、2022年度のオープンを目指すエリアの名称がこの場で初めて発表された。

その名はファンタジースプリングス

そのイメージを伝える5月21日初公開の映像がこちら。
テーマは、魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界。

大ヒット映画「アナと雪の女王」などを題材とした4つのアトラクションに3つのレストラン、1つのショップ、そして新たなディズニーホテルも誕生する。

テーマポートの入り口部分の映像をよく見てみるとピーター・パンとティンカーベル。

アナとエルサ。

そして、ラプンツェルをイメージしたオブジェがお出迎え。

東京ディズニーシー開業以来、過去最大規模となる2500億円を投じたこのプロジェクト。隣接する駐車場の一部を転用することから東京ディズニーシーの広さは今より約20%拡大することになる。

混雑緩和とファミリー層の呼び込みが狙い

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2018年度の入園者数は合わせて3255万人を超え、過去最高を更新。

専門家は混雑の緩和が新テーマパークを作る狙いの1つだと指摘。

テーマパーク研究家・中島恵さんは「混雑が毎年ひどくなっているので、少しでも顧客満足度をあげるためにお客さんが入れる敷地面積を増やしたいのだと思う」と話す。

加えて、東京ディズニーランドを訪れるファミリー層をディズニーシーに呼び込む狙いもあると指摘する。

テーマパーク研究家・中島恵さん:
東京ディズニーシーは大人には向いていて、家族には向いていないとかメルヘンチックな乗り物が少ないと思われていると思うので今回「アナと雪の女王」など若い女性や子供の女の子から人気のアトラクションを東京ディズニーシーに導入するのだと思います

大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど国内のだけでなく、世界のテーマパークとの競争が激しさを増す中、永遠に完成しない場所東京ディズニーリゾートは新たな魔法とともに更に進化を遂げようとしている。

(「Live News it!」5月21日放送分より)

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