イラク・モスル奪還作戦 アブジャルボア映像分析

過激派組織「イスラム国」のイラク最大の拠点、モスル奪還まであとわずか、近郊都市映像に見る兵器車輌分析

カテゴリ:ワールド

  • 中国公船3隻が日本の接続水域を航行中
  • モスルの東、約22㎞のバシカ近郊、アブジャルボア映像分析
  • モスルから15㎞、バズワイア

過激派組織「IS=イスラム国」が支配するイラク第2の都市、モスルへの包囲網はあとわずかというところまできている。
奪還作戦が始動から9日間で、イラク軍などは「イスラム国」が支配していたおよそ90の町を制圧し、住民1万人近くが避難。今後、市街地での激しい戦闘も予想される。
モスルの東、約22㎞のバンカ近郊、アブジャルボアの映像にはアメリカ製トラック「FMTV」が姿を現した。モスル奪還作戦が始まってから初めての映像確認。
また、おそらくトルコ製とみられる「Pit Bull VX(写真)」の映像も。この車輌は軍用ではなく警察用装甲車だ。

この様に見慣れない車輌があるということは、「新たな支援が行われている」ということかもしれない。

(文責:松島 スタッフ:能勢・中西・北原)