統合幕僚監部 スクランブルで中国Su-30画像を初公開

25日午前、中国軍機が尖閣諸島の太平洋側を北上し自衛隊機がスクランブル 防衛省統合幕僚監部から初めてSu(スホーイ)-30の画像が発表された

カテゴリ:ワールド

  • 中国軍のH-6爆撃機2機、Tu(ツポレフ)-154 情報収集機1機、Y-8情報収集機1機が尖閣諸島の太平洋側を北上、沖縄本島と宮古島の間を東シナ海方面に飛行
  • この際、東シナ海側からSu(スホーイ)-30戦闘機2機が沖縄本島と宮古島の間を太平洋に向け飛行、爆撃機などと合流したあとUターンして東シナ海方面にもどった
  • 自衛隊機がスクランブル=緊急発進して警戒監視にあたり領海侵犯なし。スクランブル時のSu-30画像が統幕から発表されるのは今回が初となる

航空評論家の石川潤一氏によると「Su-30戦闘機は形からSu-30MKK型機で間違いない。中国空軍は4つの基地にSu-30MKKを配備しているが位置関係から考えると上海近郊、安徽省(あんきしょう)蕪湖(ウーフー)基地の第3殲撃機師団第9航空航空連隊所属機だとみられる」とのこと。
(文責:松島 スタッフ:能勢・中西・北原)

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