北朝鮮とキューバ 軍事面でも濃厚な関係

金正恩朝鮮労働党委員長がピョンヤンのキューバ大使館でカストロ前議長の氏を悼む。 軍事面でも濃厚な関係が露呈した事件とは?

カテゴリ:ワールド

  • 11月28日金正恩委員長がピョンヤンのキューバ大使館を弔問
  • 北朝鮮とキューバは長年の友好国。軍事目でも濃厚な関係
  • 2013年パナマ運河で北朝鮮所有の貨物船にて、大量の砂糖の下からミグ21戦闘機やミサイルの部品が見つかった

聯合ニュースによると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は11月28日、ピョンヤンのキューバ大使館を弔問し、フィデル・カストロ前国家評議会議長の死を悼んだ。
朝鮮中央通信は「卓越した指導者はたとえ逝去したが、彼の名前と業績はわれわれみんなの記憶の中にとわに生きるだろう。偉大な同志、偉大な戦友を失った痛みを抱いて 金正恩」などど記帳したと伝えている。
長年の友好国であった北朝鮮とキューバだが、その代表的な例として知られるのが2013年のパナマ運河での事例。
北朝鮮所有の貨物船で大量の砂糖の下からミグ21戦闘機や地対空ミサイルの部品が見つかったのだ。
両国は軍事においても濃厚な関係だと、うかがい知れる。
(文責:松島 スタッフ:能勢・中西・北原)

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