<尖閣情勢>5月15日、中国海警4隻が新たに日本の接続水域に・・・4月12日以降、接続水域内の航行続く

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沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺で、5月15日、それまで日本の接続水域を航行していた中国海警4隻が接続水域を出る一方、入れ替わるように、別の中国海警4隻が新たに接続水域に入域した。

4月12日以降、中国船の日本の接続水域内の航行が続いている。

9日に領海侵入した中国船4隻が接続水域を出域

第11管区海上保安本部によると、中国・海警局の「海警1305」「海警2306」「海警2501」「海警35115」の4隻は、4月30日午前に日本の接続水域に入り、その後、接続水域内を航行していたが、15日午前7時3分頃から7時18分頃にかけて、久場島北北西で接続水域から出た。

この4隻は、5月9日午前には、日本の領海に侵入していた。

5月9日に領海侵入し、15日に接続水域を出た4隻

新たな4隻が接続水域に

一方、この4隻と入れ替わるように、15日午前7時頃から午前7時16分頃にかけて、「海警1501」「海警2305」「海警2308」「海警35115」が、久場島北西で日本の接続水域に入域した。

4月12日以降、中国船の接続水域航行続く

これらの動きに先立ち、尖閣諸島周辺では、
4月12日から4月15日まで、「海警1501」「海警2305」「海警2401」「海警35115」の4隻が、接続水域内を航行。
4月15日から4月30日まで、「海警2303」「海警2307」「海警2308」「海警2502」が接続水域内を航行している。

4月12日以降、1ヶ月以上にわたり、中国海警4隻による日本の接続水域内の航行が続いていることになる。

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