すごい未来がやってくる!? トヨタのコンセプトカーが未来すぎると話題

自動運転車の開発が進む中、トヨタ自動車が発表した未来のコンセプトカー「TOYOTA Concept-愛i」が「すごい未来がやってくるかもしれない」と話題になっている。トヨタが開発中の未来のコンセプトカーは一体どんな機能を備えているのか?

  • ポイントは『人工知能を搭載』『「人を理解する」技術』『シームレスなスタイリング』の3つ
  • 近い将来、交通事故はゼロになる?
  • 車を買い替えるたびにAIを移す時代が到来する?

ポイントは『人工知能を搭載』『「人を理解する」技術』『シームレスなスタイリング』の3つ

鈴木理香子アナ:1つめは人工知能を搭載。これは、人を理解してともに成長するパートナーとして人と車の新たな関係を創造するというもの。そして2つめは「人を理解する」技術。自動運転やエージェント技術と組み合わせることでドライバーに対し、安全・安心と移動の楽しさを充実させる新たな体験を提供。

平松秀敏デスク:人を理解するって、乗ってる人を理解するってことなんだ?

鈴木:その人に合わせた補助?

松浦茂樹(スマートニュース):そうですね。たとえば、コーナーがある場合、視認ではできるかもしれないんですけど、そういうのをアシストするような感じなんじゃないですかね。

平松:余計にブレーキ踏んじゃう人とかいるでしょ?あれをフォローしてくれたり、右ウインカー忘れちゃう人とかもね。

鈴木:3つめは「シームレスなスタイリング」。

松浦:つなぎ目がなくてのっぺりとした感じです。これはデザインですね。

鈴木:注目なのが、今後一部機能を搭載した車両で、日本での公道実証実験を数年以内に開始予定だということ。20~30年後ぐらいにはこんな車が街中を走ったり、交通事故がゼロになっていく、ということのようです。

スマートニュース・松浦さんの評価は?

松浦:シームレスなデザインはどうかなぁと思うんですけど、人工知能の補助は20年、30年とまで言わずとも、2020年までにはいくような気はしてますけどね、個人的には。

平松デスクの評価は?

平松:高齢ドライバーの事故っていうのがあって、2015年には75歳以上の人が運転をしていて死亡事故を起こしたケースは458件あるんですよ。
75歳以下の人の事故の原因で一番多いのは「安全確認をしていないこと」なんですけど、75歳以上の人による458件の事故原因を分析したところ、 30%は運転ミスなんです。つまり、3割はヒューマンエラー。
おそらくこういう車って、ミスを完全に無くすことは無理かもしれないんですけど、ミスをしないようにアシストしてくれるものなんでしょ。そうすると限りなく事故は減っていくと思います。

どんな未来が待っているのか?

「TOYOTA Concept-愛i」が実用化したら、どんな未来が待っているのでしょうか?

車を買い替えるたびにAIを移す時代が到来する?

松浦:パーソナルアシストなので、それぞれにAIが蓄積される。個人の好み、趣味もろもろが蓄積されるから、車を買い替えるたびに(AIを)移す。
今だってスマートフォンでLINEとか電話帳とか移すじゃないですか。それと同じような感じで(AI)がどんどん移っていくんじゃないですかね。

1月18日放送「ホウドウキョク×FLAG9」

(執筆:FLAG9)