Wordは何ページまである? 検証第2弾  ~Excelは簡単な方法があったが、Wordは地道にやるしかない…~

Excelの行は何行まであるのか?という疑問の検証に続く第2弾!今度は、Wordは何ページまであるのか?“Wordの底”を検証。 Excelは実は簡単に調べる方法があることがわかりましたが、Wordは地道に検証するしかありませんでした…

カテゴリ:ビジネス

  • 文書作成ソフト「Word」は何ページまであるのか?を番組で検証!
  • 検証第1弾のExcelは簡単に調べる方法があったが、Wordには“魔法のコマンド”はなかった…
  • 何とか“Wordの底”にたどりつき、やはり「2」が関係していました!さらに新たな発見もありました!

Excelの行は何行まであるのか?という普通の人では疑問にも思わないことを9時間以上かけて検証した海外のユーチューバーの動画がバズっています。
前日の放送ではその話題をとりあげ、番組では「検証第2弾」として文書作成ソフト「Word」は何ページまであるのか?という疑問の検証を行うことにしました。
その前に、まずはいろいろ発見のあったExcel編のおさらいです。

Excelで下ボタンを押し続けると…
104万8576行まである。この数字は「2の20乗」、つまり2を20回掛けた数字。
・ただ、下ボタンを押し続けなくても、ボタン2つで簡単にExcelの一番下にたどり着くことができる
キーボードの左下にある「Ctrl」ボタンと、矢印の下「↓」ボタンを一緒に押すだけ
列の最後は「XFD」で1万6384列まである。これは「2の14乗」、2を14回掛けた数字。
キーボードの左下にある「Ctrl」ボタンと、矢印の右「→」ボタンを一緒に押すと1秒で到達

鈴木理香子アナ:松浦さんは、この事実を知っていましたか?
松浦茂樹(スマートニュース):普通はExcelとかそんなに日常的に使わないと思いますが、元理系だし元エンジニアだし、ネットでExcelをよく使う身からしたら知ってた。「Ctrl」+「↓」で一番下、「Ctrl」+「→」押したら一番右というのは知ってた。
ネット系の編集者であれば、いろんな処理で使うので基本知ってるんじゃないかな
コンピューターは2進数、4ビット8ビット16ビットとかで、この数字自体は知らなかったですが、2の何乗というのはそれはそうかなという感じ
動画で面白かったのは「本当に下押してやってるんだ!」という面白さ。

では、Wordは何ページまであるのか?

さて、ここからが本題。
番組では検証第2弾として、Wordは何ページまであるのか?という疑問の検証を行いました。
スタッフが調べた限り、WordではExcelのような“魔法のコマンド”はなさそうだったので、テープでボタンを固定して、コンピューターにただひたすら頑張ってもらいました。

平松秀敏デスク:フジテレビのコンピューターセンターに怒られるよ。 

鈴木:さあ松浦さん、平松さん、何ページだったと思います?
松浦:2の何乗ということに違いはない。2の10乗~12乗くらいじゃないですか。
平松:さっぱりわからない。ただ終わったのは事実なの?
AD島田:はい。2回やりました。

一体何ページまであるんでしょうか?

それでは検証結果の発表です!
Wordの最終ページにたどり着いたときの画面がこちら!

先ほどの動画のように見慣れたページではないですが、なぜかこういうページの表示になってしまいました。

Wordの最終ページは右下に表示がありました!それが、3万2768ページ!
念のため2回試しましたが、同じ結果でした。正確な時間は分かりませんが、番組の検証では、最終ページにいくまで3~4時間かかりました
そして、3万2768は「2の15乗」、やはり数字の2が関係していました。
この結果からも、ほぼ間違いなくこれがワードの最終ページと推測できました

検証はこれだけでは終わらない

さらに、もうひとつ発見がありました。
この検証をしたWordファイルを保存して閉じた後に開いてみました
すると、ページ数を表示する番号が急激に増えていたかと思うと、突如、止まってしまいメッセージが表示されました

「Microsoft Wordで使用可能な最大ページ数を超過したか、文書が破損しています。」
という事で、結局、正常にWordを開くことができませんでした

松浦:ファイルのサイズに問題があるので、ファイルに文章が書いてあるとたぶんもっと最大数が小さくなります。真っ白なページだったら最大ここまでいくけど中身に何か書いてあったらサイズがちょっとずつ小さくなる

検証結果まとめ

1月18日放送「ホウドウキョク×FLAG9」

(執筆:FLAG9)