秘密基地への入り口?阪急電鉄にある「謎の改札」

「謎の改札」の先には何が待っているのか!?

カテゴリ:話題

  • 「阪急電鉄」公式Twitterが投稿した写真がきっかけで話題に
  • 阪急電鉄今津線の「仁川駅」の地下通路にある改札
  • 時間短縮のため、地域住民が朝通勤時に利用している

バズるきっかけは「阪急電鉄」公式Twitterが投稿した写真

関西の交通網を支える「阪急電鉄」の公式Twitterがあげた一枚の写真がバズっている。

その写真がこちら。

鈴木理香子アナウンサー
古市さん、この写真、何かわかりますか?

古市憲寿
これは、どこにつながっているの?入口専用?

鈴木
改札機が妙なところにポツンとあり、その先の奥に扉があって、「入口専用」と書かれているんですけれども、この写真に対して、Twitterユーザーのみなさんから「秘密基地への入口みたい」とか、「一体その先には何が?」といった声があがっているんです。

謎が深まる2枚の写真

この写真は5月19日、「フォロワーが体験したことが無さそうな体験」というハッシュタグ、「この改札機を通る」というコメントともに投稿されたもの。

このツイートがバズり、その後、追加情報として2枚の写真が投稿された。

その写真がこちら。

鈴木
これ、実際に使われている改札機らしいんです。外から入ってきて、この改札を通ります。だから「入口専用」とありますが、リアルに外の世界とつながっているんですね。

佐藤英典(ロケットニュース24)
一般の人が通れるっていうことですか?

鈴木
実際に使っているらしいですよ。

時間短縮のため、地域住民が朝通勤時に利用している

この改札は、阪急電鉄今津線の「仁川駅」の上りと下りのホームをつなぐ地下通路にあり、利用できるのは月曜から土曜の朝7時から9時の間のみ。

阪急電鉄がHPで紹介する駅の構内図には載っていないのだが、実は地域住民御用達の朝通勤向けの改札口で、住宅地から通勤・通学する人にとっては、この改札があることで通常の改札に回り込まずにすみ、1本早い電車に乗れる「ありがたい改札」として利用されているのだという。

鈴木
あるユーザーの「駅の北西側に住んでいて便利です。朝はこの改札がないと一本、電車逃しちゃうかも」というコメントもあります。
このコメントをした人は、地下改札までは約50秒で着くんですって。一方、多くの人が使っている西改札までは約2分30秒、東改札までは途中の踏切で電車待ちに引っかかったため約3分10秒かかったということなんで、地下改札を使う方が早いですよね。