ブルゾンちえみさんが検索大賞受賞!「来年は6人くらいの男の子たちを育てたい」

「今年の顔」を表彰するYahoo!検索大賞2017の発表会が行われた

あなたは今年、どんな気になるワードを調べましたか?
2017年に最も検索数が上昇した“今年の顔”を表彰する国民が選んだ賞「Yahoo!検索大賞2017」の発表会が12月6日に行われ、お笑い芸人のブルゾンちえみさんが大賞とお笑い部門賞のダブル受賞を果たした。

大賞とお笑い芸人部門賞を受賞したブルゾンちえみさん

ブルゾンちえみ「いろいろあって現実味がない」

「ブルゾンちえみ」に加えて、「マラソン・動画・メイク・曲・with B・R-1・本名・ドラマ」などで検索されたという。

“with B”ことブリリアンのコージさんとダイキさんも一緒に登場。ブルゾンさんは「本当にうれしいです。1年にいろいろなことがあって、現実味がない。『激変』という言葉が本当に合っています」と大活躍した今年一年を振り返った。

これからチャレンジしたいことについては「with Bや男をこう動かしたら女子に人気が出るのにな…と考えるのが好きで、私はいなくてもいいので、6人くらいの男の子たちを育てたいです」と話した。

「Yahoo!検索大賞」は、「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べてその年に検索数が最も上昇した人物や製品、作品を選出する。2017年1月1日から11月1日までの集計データをもとに大賞に加えて、10部門ある「パーソンカテゴリー」や7部門ある「プロダクトカテゴリー」、6部門ある「カルチャーカテゴリー」、47部門ある「ローカルカテゴリー」で人物や製品、作品などが表彰される。

「パーソンカテゴリー」の声優部門賞には声優の諏訪部順一さん、ミュージシャン部門賞には歌手の安室奈美恵さん、作家部門賞には今年ノーベル文学賞を受賞した作家のカズオ・イシグロさん、スペシャル部門賞には歴代最多の29連勝を達成した藤井聡太四段と女優の永野芽郁さん、女優部門賞には女優の吉岡里帆さんが選ばれた。

受賞者のコメント

モデル部門賞に選ばれたモデルの泉里香さんは「2017年は勇気を持って踏み出したことがきっかけで、たくさんの仕事に繋がったので、来年も新しいことを見つけて頑張りたいなと思っていますが、まだ見つかっていないので、『indeed』(自身が出演するCM)で仕事探しをしたいと思います!」と来年の抱負を語った。

モデル部門賞を受賞した泉里香さん

アイドル部門賞に選ばれた欅坂46からは土生瑞穂さん、菅井友香さん、小林由依さん、鈴本美愉さん、尾関梨香さん、石森虹花さんが登壇した。

2016年に続いて2年連続の受賞についてキャプテンの菅井さんは「たくさんの方たちに私たちのことを検索して頂いたんだなと思うと素直にうれしいです。今年は『エキセントリック』という曲を出したり、新メンバーの加入だったり、たくさんの方に興味を持っていただいているということがありがたく、身の引き締まる思いです」と喜びを明かした。

また、菅井さんは「来年はもっとたくさんの方に知ってもらえるように、新しいことに挑戦して、3年連続で受賞できるように頑張りたい」と意気込んだ。

アイドル部門賞を受賞した欅坂46


俳優部門賞を受賞した俳優の高橋一生さんは、今年、出演した中で印象に残っている作品に「大河ドラマ」を挙げ、「僕のラストのシーンはまだ印象に残っています」と話した。また、印象に残っている共演者については柴咲コウさんを挙げ、「1年間ずっと撮影させていただいて印象に残っています」と語った。

来年の抱負を聞かれると高橋さんは「抱負を持たないことが抱負なんです。(自分を)使ってくださるお仕事、参加するみなさまの想像力にお任せしたいと思うので、僕自身は自分の船の舵から手を放してみたい」と話した。

俳優部門賞を受賞した高橋一生さん

アスリート部門賞には、「セクシークイーン」の愛称で人気のプロゴルファーのアン・シネさんが受賞。

「多くの方がゴルフコースに足を運んでくださって、本当に驚きました。注目を集めることができて、みなさまからの愛・声援を受けることができ、本当にすばらしい1年でした」と今年を振り返った。

日本通として知られ、和食が好きだというアンさんは「日本のお酒、日本酒やビールなども好き」と明かした。そして、「プロゴルファーとしてはフルシーズンのプレーをしたいので、怪我をしないことが大事。とにかく健康的に体調を整えてプレーをしていきたいです」と語った。

アスリート部門賞を受賞したアン・シネさん


今の時代は、気になる言葉があればスマホなどですぐに検索できてしまう時代だ。「検索」という行為は、興味や関心を持つ対象について能動的な行為で、日本人の意思が反映されたデータともいえる。

今年も残りわずか、あなたは来年、どんな気になる人物・製品・作品を検索するのだろうか。

(執筆: editors room)