新元号「令和」時代が始まる

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5月1日午前0時、元号が平成から令和に変わり、皇太子さまが第126代天皇に即位された。
天皇が崩御によらず代替わりするのは約200年ぶりのこととなる。


30日午後5時に行われた『退位礼正殿の儀』では、安倍総理が国民を代表して、「本日ここに御退位の日を迎え、これまでの年月を顧み、いかなる時も国民と苦楽を共にされた天皇陛下の御心に思いを致し、深い敬愛と感謝の念を今一度新たにする次第であります。」と上皇となった前の天皇陛下へのお礼を伝えた。

上皇さまは「即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。」と、天皇として最後のおことばを述べられた。

そして、新天皇陛下は1日午前、皇居・宮殿で三種の神器を受け継ぐ「剣璽等承継の儀」に続いて、皇后雅子さまとともに三権の長らと面会する「即位後朝見の儀」に臨まれる。
4日には、即位後初めての一般参賀が行われ、訪れた人たちに向けておことばを述べられることになっている。


“改元の瞬間”の渋谷スクランブル交差点

歴史的な瞬間を迎え、バトンが受け継がれた「令和」はどんな時代になるのだろうか。