【これ英語で言えますか?】「痴漢」と「冤罪」

カテゴリ:ワールド

満員電車、どうやって過ごしていますか?

毎日満員電車に揺られている方、お疲れ様です。
座ることはおろか、つり革にすらつかまれないこともよくありますよね。
かといって、踏ん張るための足のスペースもない。
そんな日は、睨まれながらも隣の人に運命をまかせて祈りましょう。

ただし、運命をまかせすぎて冤罪に繋がらないように注意してくださいね!


【記事】JR山手線に”初”防犯カメラ…「痴漢と冤罪」どう変わる?

「痴漢」と「冤罪」って英語でなんて言うの?

JR山手線に”初”防犯カメラ…「痴漢と冤罪」どう変わる?

Train security cameras are installed on the Yamanote Line for the first time.
How does it affect “molestation and false charges”?

【解説】
ここでは、「痴漢と冤罪」と言う表現にmolestation and false charges (痴漢行為と冤罪) を使用します。

「痴漢行為」は他にもgroping でも表せます。
動詞だと、gropemolest ですが、
語尾に「~する人」を表すer をつけることで「痴漢(人)」になります。gropermolester です。

「冤罪」はfalse charge (誤った嫌疑・容疑) や、false accusation (誤った告発・濡れ衣) で表現します。
裁判で判決がでたものに関してはwrongful conviction (不当な有罪判決) も使います。

「無罪」を主張する時はguilty (有罪の・罪を犯した) を使って、
“I’m not guilty!” 
「私はやっていない!」 と言います。

裁判で無罪判決がでれば、acquittal (無罪判決・無罪放免) を使って、以下のように表現できます。
“I won an acquittal!”
「無罪判決を勝ち取った!」
“I’m acquitted of the molestation charge.”
「痴漢罪から無罪放免となった。」

このように、動詞convict (有罪を宣告する) acquit (無罪であることを決定・宣言する) や、
名詞allegation (”不十分な証拠に基づいた”申し立て)などは、新聞などにもよく使用されるワードです。

何もしていなくても、「フリーズ!両手を挙げろ!」

【例文】
手を掴まれて僕は思わず「僕は痴漢じゃない!」と叫んだ。
When someone grabbed me by the hand, I shouted “I’m not a groper!”


電車の中では常に手を挙げておきましょう。


それでは次回もお楽しみに。

Good luck!
(連載「コレ英語で言えますか?」第22回 / 毎週土曜更新)




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