新元号は「令和」と発表 日本の古典「万葉集」から初引用

菅官房長官が発表

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政府は4月1日「平成」に代わる新たな元号を「令和」と発表した。

続いて正午頃に安倍総理大臣が談話を発表し、新しい元号に込められた意義などについて、国民に直接伝えることにしている。

元号を改める政令は1日中に公布されて、皇太子さまが新天皇に即位される5月1日に施行され、その日の午前0時に元号が切り替わる。

新たな元号は、最初とされる「大化」から数えて248番目となる。

「令和」は日本最古の歌集「万葉集」にある「初春の月にして、気淑く風らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」との文言から取られたもの。これまでの元号のほとんどが中国の古典から選ばれており、今回、初めて日本の古典から選ばれた。

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