50代~70代のハーレクイン世代女性に聞いた「夫婦関係」に関する意識と実態調査

プレスリリース配信元:ハーパーコリンズ

50代~70代女性の半数以上が夫への満足度「80点以上」。ただし、夫の「性の相性」「行動力」「コミュニケーション」には不満。夫には「同志」「恋人」でいてほしいが、実際は「同居人」。


日本上陸40年の歴史を持つロマンス小説「ハーレクイン」を手掛ける株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フランク・フォーリー)と、販売部数21.5万部で、シニア女性誌部数No.1(※)の「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮澤孝夫)は、50~79歳の女性246名を対象に、「夫婦関係」に関するWEBアンケート調査を実施いたしました。(※)一般社団法人 日本ABC協会・ABCレポート21.5万部(2018年7月~2018年12月)




【調査の背景】
「ハーレクイン」が日本に初上陸したときに10代から20代だった、いわゆるハーレクイン世代の女性たちは、夫にどれくらい満足し、どのような関係を築いているのか、どんな夫だったら「生まれ変わっても結婚したい」と思うのかを調べました。
その結果、夫について全体的な満足度は高いものの、「性の相性」「行動力」「コミュニケーション」に満足している割合は全体の6割程度であること、「性の相性」「リーダーシップ」「性格」に満足している妻は、「来世でも現在の夫を選ぶ」割合が高いこと等がわかりました。

【調査概要】
調査の方法:webアンケート方式
調査の対象:50~79歳の女性246名(うち配偶者あり184名)
調査実施日:2019年5月17日~20日
調査主体:(株)ハーパーコリンズ・ジャパン、(株)ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所
※本リリース内容を掲載いただく際は、出典「(株)ハーパーコリンズ・ジャパン・(株)ハルメク 生きかた上手研究所調べ」と明記をお願いいたします。

(1)夫に対する満足度は100点満点で74.7点。
・現在の夫に対する満足度は、100点満点中74.7点でした。
・全体の57.6%が夫に対する満足度が100点満点中80点以上であり、全体的に満足度は高い傾向でした。




(2)夫の「知性」「経済力」には満足だが、「性の相性」「行動力」「コミュニケーション」にはやや不満。
・項目別に夫に対する満足度を比較すると、夫の「知性」「経済力」には8割超が満足していました。
・一方、「性(セックスやスキンシップ)の相性」「行動力」「人とのコミュニケーション」に満足している割合は6割前後と、相対的に低い結果でした。



注:各項目について、「満足している」「少し満足している」人数とこの割合を算出しました。
(3)夫には「同志」「恋人」でいてほしいが、実際は「同居人」。
・回答者にとっての「現実の夫」で多かったのは、「同志」37.5%、「同居人」27.7%でした。
・理想の夫で1位は「同志」45.1%、続いて「恋人」14.1%、「同居人」13.6%でした。



注:回答者にとって「夫がどんな存在か」という設問に対する回答を「現実の夫」、「本当は夫にどんな存在であってほしいか」という設問に対する回答を「理想の夫」としました。
(4)「現実の夫」と「理想の夫」が異なるのは全体の34.8%。
・回答者にとっての「現実の夫」と、「理想の夫」の回答項目が異なるのは、全体の34.8%でした。



(5)夫に対する満足度は、「現実の夫」と「理想の夫」の差の有無で17.5点の差。
・夫に対する満足度(100点満点)は、「現実の夫」と「理想の夫」の差の有無で大きく異なっていました。
・「現実の夫」と「理想の夫」が一致している場合の平均は80.6点、異なる場合の平均は63.1点と、17.5点の差でした。
・「現実の夫」と「理想の夫」の差の有無によって、「過去の恋愛の相手をふと思い出すことがあるか」「夫にときめくことはあるか」「ときめく恋愛シチュエーション」が異なることがわかりました。詳細は、こちらをご参照ください。
http://corporate.harpercollins.co.jp/press/pdf/190722_2.pdf



(6)半数近くの女性が、生まれ変わっても「現在の夫を選ぶ」と回答。
・生まれ変わっても現在の夫と結婚できるとしたら、「現在の夫を選ぶ」50代~70代女性は46.7%でした。



・回答例
「現在の夫を選ぶ」と回答:自分にも多くの欠点があるし、パーフェクトな人なんていない。出会った人とこれだけ長く一緒にいられたのだから、きっと運命の人なのだと思えるから。(63歳)
「現在の夫を選ばない」と回答:(違う人を選んで)夫婦でもっと語り合い二人で同じ方向を向いて自分たちの家庭を築いていきたいと思うから。自分が築いた家族の事より、自分の親戚との関わりの方を大事にする人は選ばない。(69歳)

(7)「現実の夫」が「恋人」「同志」の場合、生まれ変わっても「現在の夫を選ぶ」割合が高い。
・「現実の夫」は自分にとって「恋人」とする50代~70代女性の約8割、「同志」とする50代~70代女性の約6割が、「生まれ変わっても現在の夫を選ぶ」と答えました。
・一方、「現実の夫」は自分にとって「同居人」とする50代~70代女性が「生まれ変わっても現在の夫を選ぶ」割合は、約5人に1人(21.6%)でした。



注:「子ども」「兄弟」「上司」「親」については、n数が少ないため参考値としました。

・回答例
「現実の夫」を「恋人」ととらえ、生まれ変わっても「現在の夫を選ぶ」と回答:年の差婚でたぶん私の方が先に死んでしまいます。普通の夫婦よりも一緒に過ごせる時間が短いと思うので、その分が取り戻せるなら、生まれ変わって再び出会って一緒に過ごしたいです。(62歳)
「現実の夫」を「子ども」ととらえ、生まれ変わったら「現在の夫を選ばない」と回答:主人ではなく、我が子の状態になっているので、もっと自立した男性と結婚したいです。子供は成長して巣立ちましたが、夫は死ぬまで巣立ちません。(58歳)

(8)「性の相性」「リーダーシップ」「性格」に満足していると、現在の夫と「来世でも結婚したい」と思う。
・現在の夫について「性の相性」「リーダーシップ」「性格」等に満足している50代~70代女性の6割超が、「生まれ変わっても現在の夫を選ぶ」と回答しました。

注:各項目について、「満足している」「少し満足している」回答者を対象としました。

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