尖閣諸島沖で大きな砲を搭載した中国海警局の船が初めて確認されたことについて、24日、第十一管区海上保安本部の一條正浩本部長は領海警備への影響は「全くない」と述べました。

尖閣諸島沖の領海の外側にある接続水域では今月15日、大きな砲を搭載した中国海警局の船が初めて確認され現在も航行を続けいます。

24日の会見で、この船への対応や武器の変更について問われた一篠本部長は「警察機関として最適な武器はという視点の検討が必要」とした上で領海警備の対応について次のよう述べました。

一條正浩本部長
「影響は全くございません。サッカーでありますと強豪チームに逆転することもございました。そこには戦術というものがあるからです。従いまして、海上保安庁は十分に対応できるとこのように考えております。」

一条本部長は引き続き領海領土を断固として守り抜くため、関係機関と緊密に連携して領海警備に万全を期す考えを示しました。

記事 858 沖縄テレビ

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