琉球舞踊家の志田房子さんが人間国宝に認定されたことを玉城知事に報告し、県民に育てられてここまでこられたと感謝しました。

志田房子さんは抽象的な所作で表現する古典舞踊や、庶民の生き生きした姿を描く雑踊(ぞうおどり)などが評価され、国の重要無形文化財「琉球舞踊立方」の保持者・人間国宝に去年認定されました。

22日に県庁に玉城知事を訪ねた志田さんは「県民ひとりひとりの拍手で育てられた」と感謝しました。

▽志田房子さん「やっと扉が開けたような気がして、その道を次世代の子達が歩む姿もみたい」

玉城知事は「風格と包容力のある琉球舞踊をこれからも踊り続けて欲しい」と激励しました。