新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの接種が23日から県の広域接種センターで始まりました。

オミクロン株に対応するワクチン接種について県は23日から那覇クルーズターミナルと沖縄市の結婚式場NBCで実施しています。

対象は3回目、または4回目の接種となる18歳以上で市町村が発行する接種券が必要です。

オミクロン株「BA.1」に対応するワクチンはこれまでのものに比べ重症化や発症を予防する効果があるとされていて、県には5000人分が配分されました。

国のまとめによりますと23日までに県内の3回目の接種率は48.4%で全国で最も低くなっています。

県内の感染状況は現在小康状態にあるものの冬場に向けて再び感染の波が押し寄せる恐れがあるとして県は積極的にワクチンを接種してほしいと呼びかけています。