内閣府の公用車が信号無視して交差点に突っ込み、7人が死傷した事故で、運転手が「事故前後の記憶がない」と話していることがわかりました。

この事故は1月、港区・赤坂の特許庁前で、内閣府の公用車が赤信号を無視して交差点に突っ込み、タクシーなど5台が巻き込まれ、男性1人が死亡、男女6人が重軽傷を負ったものです。

その後の取材で、公用車の男性運転手(60代)が周囲に「事故前後の記憶がない」などと話していることがわかりました。

また、男性運転手の2025年4月から12月の超過勤務時間は月平均で50時間以上となっていて、警視庁は20日、勤務の管理状況などを調べるため、運転手の勤務先を家宅捜索しました。

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社会部
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