北朝鮮が、14日に発射した弾道ミサイルの可能性があるものについて、現時点では日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されることがわかった。複数の政府関係者が明らかにした。

一方、松野官房長官は会見で、発射時刻について午後2時50分頃と述べ、関係機関から被害の報告などがないことを明らかにしたが、落下推定地点や、発射数は「詳細について分析中」と述べるにとどめた。

そのうえで、「これまでの弾道ミサイル等の度重なる発射も含め、一連の北朝鮮の行動は、我が国と地域の平和と安全を脅かすものであり、我が国を含む国際社会全体にとっての深刻な課題」として、情報の収集・分析と警戒監視に全力を挙げる姿勢を示した。

記事 1185 政治部

日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。
総理大臣、首相、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、細かくフォローする。外務省クラブは、日々刻々と変化する、外交問題を取材、人事院も取材対象となっている。政界から財界、官界まで、政治部の取材分野は広いと言えます。