厚生労働省によると、全国で、新型コロナウイルスに感染した人のうち、重症となった患者の数が、10日時点で、100人だったことが分かった。前の日から10人に増えていて、今年に入ってから、ほぼ倍増したことになる。

全国の重症者数が100人台となるのは、11月7日以来、およそ2カ月ぶり。過去の感染ピーク時には、1000人~2000人台で推移していたが、最近は低い水準だった。しかし「オミクロン株」の感染の広がりにより、各地で感染者が急増し、それに伴い重症者数も増加傾向となっていた。

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フジテレビ報道局社会部

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