新型コロナウイルスの感染拡大により、ロックダウンが続いている中国・西安市で、現地に住む日本人がFNNの取材に応じ、隔離生活の様子を語った。

中国内陸部にある人口1,300万人の都市・西安で続く事実上のロックダウンは、6日で2週間がたった。

現地に10年以上住んでいる男性が、2021年12月末からの生活について語った。

西安市に住む日本人男性「ロックダウンが発表されたのが、夕方くらいだったので、それを聞いてからスーパーに駆け込んだら、野菜の棚には何もなかった」

その後、自宅マンションでは、医療チームが毎日住民たちのPCR検査を行っているという。

西安市に住む日本人男性「PCR検査は、マンション住民のグループチャットがあるので、その中で『何時からやります』と通知して、マンションの下に降りていく」

地元政府による食料の配給などはあるものの、生活用品が不足している人もいて、住民同士で助け合って生活しているという。

西安では、6日も57人の新規感染者が確認されていて、当局は警戒を強めている。

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