専門家は、一時的に感染者数が減ったとしても、緊急事態宣言を解除すれば、冬よりも前に第6波が来る可能性もあると指摘している。

国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授「冬には感染が広がりやすい。第5波の規模を上回る感染者数が出る可能性もある」

国際医療福祉大学の松本哲哉教授は、9月から10月にかけて感染者数の減少傾向が継続してみられたとしても、恐れているのは「ことしの冬」だとし、感染者数を十分に減らせないまま、緊急事態宣言を解除した場合、秋にも「第6波」が来ることもありえると指摘している。

また、ワクチン接種が進んだとしても「感染しないことはない」と話していて、引き続き、感染対策が必要だと警鐘を鳴らしている。

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