香川県で鳥インフルエンザが疑われる事案が確認されたことを受け、愛媛県は9日、緊急会議を開き警戒を強めています。
鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されたのは、香川県東かがわ市にある採卵用のニワトリを飼育する養鶏場です。
現在、詳しい遺伝子検査が行われていて、陽性反応が出ればこの農場のニワトリ約2万4000羽が殺処分される見通しです。
これを受け愛媛県は9日、県内の家畜保健衛生所や畜産課の職員らによる緊急会議を開きました。会議では100羽以上のニワトリを飼育する県内の養鶏場で、今のところ異常が起きていないことが確認されました。
県は今後、家畜伝染病予防法に基づき、県内80戸の養鶏農家に消毒用の消石灰を配るなど対策を進めることにしています。
国内での鳥インフルエンザは今シーズンこれまでに9道府県で発生し、約406万羽が殺処分の対象となっています。
※画像は愛媛県での鳥インフルエンザ緊急会議
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