1年の始まりに警察官の服装や装備をチェックする警察恒例の年頭点検が1月7日、鳥取県警でありました。
地震の災害対策などに向け改めて気を引き締めました。
2026年の年頭点検には約60人が参加。
整列した警察官に向かい、青山真一本部長が拳銃や手錠などの装備や服装などを点検しました。
このあとの仕事始め式では、青山本部長が、6日に発生した島根県との県境付近で発生した強い地震に触れて次のように述べました。
鳥取県警・青山真一本部長:
大規模地震を見据えた諸準備が必要であると改めて感じました。
警察全体の災害対処能力のさらなる向上に務めていただくようお願いします。
鳥取県内では2025年、SNS型投資・ロマンス詐欺を含む特殊詐欺の被害額が約10億7000万円あまりと前の年に比べ3億円以上増え、過去最悪となっているほか、交通事故の犠牲者が17人と2人増加するなど厳しい状況になっています。
青山本部長は、こうした状況に歯止めをかける為対策に全力をあげるよう改めて訓示しました。