楽天イーグルスに入団した新人選手11人が、1月8日、合同自主トレで初日を迎えました。 プロ野球選手としての第一歩を踏み出し、さっそくプロでの活躍に意欲を見せていました。
8日午前10時、楽天モバイル最強パークの室内練習場に姿を見せた新人選手たち。
体調不良で入寮を見送ったドラフト1位・藤原投手を除く11人が練習に参加し、キャッチボールやノック、バッティングなどでおよそ2時間汗を流しました。
練習の合間には、三木監督ら首脳陣と挨拶を交わす場面も。
三木肇監督
「まずは自分たちができることをしっかり表現できるように、体作りと気持ちの準備というところで、この1月は良い期間を過ごしてもらえたらなと思いますし、いろんな経験と成功・失敗しながら、将来に繋がるような1年にしてもらえたらと思います」
その後、ルーキーたちを待ち受けていたのが毎年恒例、新人の登竜門!「シャトルラン」。
体力の限界まで20メートルを往復し続ける、このメニューでは持久力が試されます。
6人の選手が100本超えと力走するなか、意地を見せたのがドラフト4位・大栄選手とドラフト5位・伊藤大晟投手の高校生2人!
ともに120本を超えるハイレベルな戦いを制し、最後まで走りぬいたのは、鹿児島れいめい高校・伊藤大晟投手!初日から存在感を示しました。
伊藤大晟投手
「一番、うれしかったですけどきつかったです。ピッチャーなので足腰をもっと強化して、ピッチングに繋げていきたいと思います」
一方、最後まで奮闘した、福島県出身の大栄選手。プロでの意気込みを語りました。
大栄利哉選手
「楽天の軸になれるような選手を目指していきたいですし、首位打者もとれるキャッチャーを目指して、頑張っていきたいなと思います」
新人選手たちは1月10日から22日まで、球団として初めて海外で合同自主トレを行います。