7日夜、唐津市にある唐津天満宮に、参拝者がしめ縄などの正月飾りを持ち寄り集まってきました。
江戸時代から伝わる恒例行事「おんじゃおんじゃ」
「鬼じゃ鬼じゃ」がなまった言葉で、1年の無病息災を祈り行われています。
長さ約10メートル直径約1メートルの大たいまつを担いだ地元の消防団員約40人が町内を練り歩き厄を払ったあと、天満宮に到着。
火をつけた大たいまつを積み重なった正月飾りのそばに立てかけると勢いよく炎が上がりました。
大たいまつは長時間立ち続けるとその年はいい年になるという言い伝えがあります。
今年は例年より長く立ち続けたことから、大たいまつが倒れると参拝者から大きな拍手が沸き上がりました。
【参拝者】
「いつもよりはちょっと長かった、立っている時間が」
【参拝者】
「今年初めて来て、たいまつ係をした。楽しい1年にしたい」
【参拝者】
「毎年やっぱりすごい。立派に立っていた。今年は去年よりいいことがあるんじゃ」
たいまつの燃え残りは屋根などの高いところに置くと無病息災で過ごせるといわれていて、大事そうに持ち帰る参拝者の姿も見られました。