県内のレギュラーガソリンの平均価格は、先週より4円20銭安い1リットルあたり161円となり、4年3カ月ぶりに安値の水準となりました。

石油情報センターによりますと、15日時点の県内のレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格は161円で、先週と比べて4円20銭安くなりました。

県内では3週連続の値下がりで2021年9月下旬以来4年3カ月ぶりに安値の水準となりました。

また、全国平均を1円30銭上回っていますが、九州沖縄では福岡に次いで2番目に安い価格です。
ガソリン税の暫定税率が12月31日に廃止されるのを前に、国は11月から、急な価格の変動を防ぐため段階的に補助金を増やしていて、現在は暫定税率と同じ約25円で事実上の「暫定税率廃止」状態となっています。

石油情報センターは「来週は補助金の価格転嫁が遅れた分が反映されるほか、原油価格の下落に伴う卸価格の値下がりもあり引き続き値下がりの見込み」としています。

サガテレビ
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