JR長野駅で7日、長野県の「アルクマ」や来年の干支「午」のキャラクターと年賀状などに使う写真を撮影するイベントが開かれました。
長野県のPRキャラクター「アルクマ」が登場したのは、JR長野駅の自由通路で開かれた年賀状用の写真撮影会です。
2026(令和8)年の干支「午」にちなんで、馬のキャラクターの木曽町開田高原の「木曽っ子」と、白馬村の「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男III世」に加えて、郵便局の「ぽすくま」も一緒に写真を撮っていました。
参加した親子連れ:
子ども「可愛い」
母親「家族で写真撮る貴重な機会です。年賀状などに使いたいと思います」
年賀状の受付は12月15日に始まります。