岐阜県高山市の飛騨エアパークに手作り飛行機が不時着し、操縦していた男子大学生が救助されました。大学生は飛行距離などを競うコンテストに出場するため訓練中でした。

 18日午前11時半ごろ、高山市丹生川町の飛騨エアパークで、男性から「知人の飛行機が木にひっかかって不時着した」と119番通報がありました。

 不時着したのは、21歳の男子大学生が操縦する一人乗り飛行機で、風にあおられて飛行場西側の林の木に引っかかったということです。

 消防が駆けつけ、およそ2時間後に男子大学生は救助され、ケガはありませんでした。

 警察によりますと、不時着したのは「鳥人間コンテスト」に出場するために発泡スチロールのような物で手作りされた機体で、大学生は「初めての飛行訓練だった。飛び上がりすぎてしまった」と話しているということです。