発酵食品というとヨーグルトやチーズ、納豆などを思い浮かべますが、その裾野が広がっています。

 さまざまな発酵食品を取り扱う専門店が相次いでオープン。家庭で簡単に作れるものも人気です。

 背景には「コロナ禍」があるようです。

 10月1日にオープンした『発酵ヤード』。その名の通り、発酵食品の料理がメインのお店です。

 体の芯から温まる麻婆豆腐は、干し納豆や発酵唐辛子で作った発酵オイルが使われています。

 客:「発酵というところが気になった」

 客:「外食の際もおいしく、健康になれて免疫力も高められる」

 人気メニューのシューマイには、発酵させたハクサイを使っています。

 石井 祐里枝 アナウンサー:「ハクサイがシャキシャキしてる。お肉もたっぷり入っていておいしいです」

 発酵食品を使った約40種類の料理のほか、ノンアルコールの発酵ジンジャービアなどもあります。

 この時期に店をオープンしたのにはワケがありました。

 発酵ヤード 山口 雄大さん:「コロナ禍でお客さんを元気にできるのはどういう店かを考え"発酵"をコンセプトに店をやりたいと」

 こちらの発酵食品専門店も2020年8月にオープン。

 味噌や醤油などの発酵調味料をはじめ、さまざまな発酵食品を販売しています。

 色鮮やかな人気の『発酵スムージー』。

 野菜や果物のほか、自家製の甘酒が使われています。

 石井 祐里枝 アナウンサー:「甘い!しっかりマンゴーの味がします。お砂糖使ってないんですよね。甘酒の甘みでこんなに甘いんですね」

 こちらの店も、オープンに際して新型コロナウイルスの感染拡大を意識しました。

 きろろぽっくる 桜庭 那奈 店長:「ウイルスに負けない体作りが世間でも気になっていると思う」

 コロナ禍のいま、なぜ発酵食品が注目されているのでしょうか?専門家に聞きました。

 発酵ライフ推進協会 札幌校 筒渕 信子 校長:「発酵食を取り入れることで腸内環境が整い、免疫力がアップする。自分の免疫力を高め、健康を自分で見直す時代がきたのではないか」

 特別な料理ばかりではありません。家庭で簡単に作れるおいしい発酵食品も詳しくお伝えします。

 自宅で作る発酵食品というと「ぬか漬け」があります。

 ぬか床を作るのが面倒という人におすすめなのがこちら。

 無印良品の『発酵ぬかどこ』です。

 袋を開けて野菜を入れ、一晩ほど冷蔵庫で寝かせればおいしいぬか漬けの完成です。

 週に1回かき混ぜるなど、手入れをすると繰り返し使えます。

 石井 祐里枝 アナウンサー:「しっかり味が付いています」

 北海道札幌市にある老舗の味噌・醤油醸造会社が、2020年7月に発売したのが『糀(こうじ)パウダー』です。

 米こうじを粉末状にしたもので、肉や魚にまぶして調理すると柔らかくジューシーに仕上がります。

 また料理やヨーグルトに振りかけて食べることもできます。

 福山醸造 堀田 満美 さん:「(こうじに含まれる)酵素を生きたまま取り入れることで、腸内環境を整えることに効果があると言われている」

 65℃のお湯に混ぜて保温ポットで4時間ほど置けば、甘酒のでき上がり。

 そのまま飲むだけでなく調味料としても使えます。

 いま、発酵食品に注目です。

 コロナ禍のいま、なぜ発酵食品が注目されているのでしょうか?専門家に聞きました。

 発酵ライフ推進協会 札幌校 筒渕 信子 校長:「発酵食を取り入れることで腸内環境が整い、免疫力がアップする。自分の免疫力を高め、健康を自分で見直す時代がきたのではないか」

 特別な料理ばかりではありません。家庭で簡単に作れるおいしい発酵食品も詳しくお伝えします。

 自宅で作る発酵食品というと「ぬか漬け」があります。

 ぬか床を作るのが面倒という人におすすめなのがこちら。

 無印良品の『発酵ぬかどこ』です。

 袋を開けて野菜を入れ、一晩ほど冷蔵庫で寝かせればおいしいぬか漬けの完成です。

 週に1回かき混ぜるなど、手入れをすると繰り返し使えます。

 石井 祐里枝 アナウンサー:「しっかり味が付いています」

 北海道札幌市にある老舗の味噌・醤油醸造会社が、2020年7月に発売したのが『糀(こうじ)パウダー』です。

 米こうじを粉末状にしたもので、肉や魚にまぶして調理すると柔らかくジューシーに仕上がります。

 また料理やヨーグルトに振りかけて食べることもできます。

 福山醸造 堀田 満美 さん:「(こうじに含まれる)酵素を生きたまま取り入れることで、腸内環境を整えることに効果があると言われている」

 65℃のお湯に混ぜて保温ポットで4時間ほど置けば、甘酒のでき上がり。

 そのまま飲むだけでなく調味料としても使えます。

 いま、発酵食品に注目です。