ローマ教皇レオ14世は、訪問先のトルコ・イスタンブールでイスラム教の礼拝所「ブルーモスク」を訪れました。
教皇のモスク訪問は就任後初めてです。
トルコを訪れているローマ教皇レオ14世は29日、最大都市イスタンブールにあるイスラム教の礼拝所で世界遺産の「ブルーモスク」を訪れました。
教皇は靴を脱いで、トルコ宗教庁の関係者の案内で内部を視察しました。
教皇のモスク訪問は就任後初めてで、キリスト教とイスラム教の対話の重要性を示した形です。
またこれに先立ち、教皇は28日、西部イズニクに赴き、キリスト教の重要な宗教会議から1700年を記念する行事に参列し、カトリック教会から分裂した東方正教会の指導者らとキリスト教の結束を訴えました。