林業に関わる技術の向上を目指して、伊豆市では11月29日、木を切り倒す際の安全性などを競う大会が開かれました。
この大会は林業の関係者などで構成する団体が毎年開いていて、29日は出場した15人が木を切り倒す「伐倒」の腕を競いました。
審査は準備から切り倒して枝を掃うまでの安全管理や正確性など約100項目に及び、出場者は積み重ねてきた練習の成果を発揮しようと真剣な表情で木と向き合っていました。
フォレスターズフォーラム(主催者)
今井保隆さん:
林業は事故が多いという風に言われていますし、現実に多いのも事実ですよね。その事故を減らして、安全安心に、林業に関わる若い人たちが仕事ができる・暮らしていけるという状態は作らなければいけないと思っています
主催者によると県内では毎年新たに30人ほどが林業の道に入っていて、それぞれの現場で活躍しているということです。