香港の高層住宅で発生した大規模火災では約200人の安否が分かっておらず、29日から本格的な捜索が始まっています。
26日に発生した火災では、これまでに128人の死亡が確認され、現場の近くでは、29日朝から市民が花を手向ける様子が見られました。
避難所には多くの住人が身を寄せていて、29日になってようやく再会を果たし抱き合う人たちの姿もみられました。
現在も約200人の安否が分かっておらず、白い防護服を着た捜索隊員が建物に入るなど600人態勢で捜索を続けています。
現地では追悼ムードが広がっていて、行政のトップが黙とうをささげたほか、29日から3日間、行政庁舎に半旗が掲げられます。