地域の様々な課題に向き合う県内の大学生らが、
その取り組みや成果を発表しました。
広島市南区の県立広島大学で開かれた発表会には、
県内19の大学や高等専門学校のほか、関係者など約200人が参加しました。
【尾道市立大学の学生】
「人や物事に対しても一部を知っただけで
全てを知った気になってしまうことへの危機感を覚えました」
発表会では、多くの交流を生みだす写真展で
尾道を知るキッカケを作ったプロジェクトや、
熊野町が抱える筆文化の課題解決など、
学生たちが地域と連携して取り組んだ成果が報告されました。
【県立広島大学の学生】
「カフェを開催して、コミュニケーション障害への理解を広めようと活動しているが(他大学の発表を聞いて)企業と連携してできることがあるなと学びになった」
【比治山大学短期大学部の学生】
「(他大学の活動について)こういう場がないと全然知ることができないので
本当にいろいろなことをしているんだなと知れた」
人口減少・少子高齢化が進む中、
未来を担う学生たちのさらなる活躍が期待されます。