発生から12日目を迎えた大分市の大規模火災は29日、現場周辺の一部区域で立ち入り規制が解除され、自宅に戻って生活を再開する人の姿も見られました。
大分市佐賀関で起きた大規模火災は28日、離島を除いて鎮火が確認されたため、29日午前10時に現場周辺の住宅街の一部区域で立ち入り規制が解除されました。
さっそく自宅に戻り片づけを始める人や、暮らしを再開しようとする人の姿が見られました。
住民からは「(自宅には)すぐには帰れませんね。もうちょっと落ち着かないと」「(きょうから)ここでずっと住みます」などの声が聞かれました。
一方で、離島は29日も熱源が確認されていて、鎮火には至っていません。
避難所には、29日午前7時の時点で83世帯116人が身を寄せています。