福山市の川で国の指針値を超える有機フッ素化合物が検出された問題で、
地元住民などが血液検査などを求める署名を市に提出しました。
署名を提出したのは、福山市内を流れる深山川周辺の住民などで作る市民団体です。
今年2月、深山川の4カ所では、国の指針値を最大で11.6倍上回る
有機フッ素化合物が検出されました。
その後、井戸水から検出された値は、目標値を下回りましたが、
健康への不安を感じる住民がいることから、
団体は、血中濃度の検査などを求める2256人分の署名を市に提出しました。
【福山市環境部・藤井伸哉部長】
「河川のモニタリング調査をしっかりしてですね
住民の方にお伝えをしていくということをやっていきたいと思っております」
【PFAS問題を考える福山連絡会 坪山和聖副代表】
「(市が不安に)ちょっと向き合ってくれてないなと
ちょっとがっかりしましたね」
今後、市民団体は、独自に検査を行う方針です。