和歌山県田辺市できょう=29日午前、介護サービスの車が電信柱に衝突し、後部座席に乗っていた90代の利用者2人が意識不明の重体です
事故があったのは田辺市本宮町伏拝の国道168号線で、きょう=29日午前8時52分ごろ、近くにいた女性から「車の単独事故が起きている」と通報がありました。
警察が駆けつけたところ、介護サービス会社の車が道路脇の信号柱に衝突しているのが見つかりました。
車には3人が乗っていて、運転していた介護士の男性にけがはありませんでしたが、後部座席にいた90歳以上の利用者2人が心肺停止の重体で、田辺市と新宮市の病院に搬送されました。
車は南東方向に走行中で、車体の左前方が大きく壊れていたということです。
2人は、入所型の介護施設から、関連する別の施設に移送される途中だったということで、警察が事故の詳しい状況を調べています。