長野県松本市で29日、留学生の日本語スピーチコンテストが開かれ、日本での貴重な経験や学びについて語りました。
コンテストでは、応募した42人から選ばれた10人の留学生が一人5分間の日本語でのスピーチに臨みました。
参加者はみな流ちょうな日本語で、文化の違いなどを越えて得た学びや、人として互いに尊重しあう大切さなどを語りました。
1位になった中国からの留学生:
「最初は中日の違いが大きな壁のように思ったけど今は変わりました。この壁は思ったほど高くないです。行為の奥にある価値観を理解すれば簡単に越えられます」
コンテストは今年で32回目で、主催した松本東ロータリークラブは、こうした活動を通じて国同士の理解や親善につなげたいとしています。